たけのこプロジェクト ~障がいのある子もない子も共に育つ~

「ロボットと友達になろう」

 

26年10月18日(土)13:30~15:30

小学生9人・大人3人参加

 

第4回目となったあすぱるたけのこプロジェクトは、

「ロボットと友達になろう」です。

たけのこプロジェクトとは、地域で障がいのある子もない子も共に育ちましょうを目標に

助成金によって行われるプロジェクトで、これまで3回実施して来ました。

今回のロボットを作ろうは、自分で作り遊ぶ楽しみと喜びを体験してもらおうと

NPOすてっぷさんのご協力のもと、埼玉大学STEM教育センターの野村泰朗先生と

学生ボランティアさんが「レスキューロボ」作りを教えてくださり、

完成後は自分で作ったロボットで遊び楽しみました。

初めに諸外国のロボットについての映像を見て最新のロボットについて

教えてもらった後いよいよロボット作りの始まりです。

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作り方

①プラスチックボードを切る

②切ったボードを組み立てる

③組み立てた車輪にモーターをつける

④ブロックで高さを調節しバッテリーとボードを乗せる

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⑤動かして調整する

⑥完成!

 

難しかった所は、プラスチックボードの厚みがあり横方向が切りにくかった所、

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モーターをつける向き、車輪のバランスのとり方でした。

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手を貸してほしい所や、これで良いのかと迷った時、

自分でやってみたけれどうまくいかない・・・という時は自分から

「先生教えてください~」

と声を上げ聞いてみたり、

「ここがうまくいかないです・・・」

と相談し、手を貸してもらいながら調整をくりかえして自分のロボットを完成させていました。

 

やり直しをくりかえし完成させたロボットが動いた時には歓声が上がり、みな嬉しそう。

「おお~すげ~!!」

とか

「おれのは無敵~」

と言いながらがれきに見立てたジェンガやプラスチックボードの端材を

乗り越えさせて走らせています。

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なかには、傾斜のついた通路にロボットを走らせている人もいました。

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慣れてくると

「対戦しよう~」

と言ってお互いのロボットを向かい合わせたりして楽しんでいました。

「今度は水の中で動く物を作りたい」

という意見が2年生男子から出ました。

野村先生は

「水にぬれるとモーターは動かなくなってしまうのでそこをどうするかがが

上手く出来ると良いかもしれないね」

とアドバイスをしてくださいました。

きっと自分の意見にアドバイスをもらえた事でどうすれば問題を解決して

自分の思う通りに作り上げることが出来るか

想像力を働かせるきっかけになったのではないでしょうか。

今回障がいのあるお子さんの参加が欠席となり残念でしたが、

次回は自分で作り遊ぶ楽しみと喜びを一緒に活動できるよう企画してみたいと思います。

障害のあるなしに関わらず共に育ち合う事を目標に色々な活動を通して

社会資源である児童館を知ってもらい、

どの子も利用できる児童館を目指して取り組んでいます。

最近、支援学級と地域の放課後デイ・児童デイの子どもたちが地域に出向く場として

遊びに来ています。

ふれあい体験の場になるといいですね。

「たけのこプロジェクト」~障がいのある子もない子も共に育つ~

取り組みが地域に周知されていると感じています。

これからも地域の皆様のご理解ご協力宜しくお願い致します。

 

児童厚生員  杉浦真美  ⑭

 

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