~手作り楽器制作・楽器体験ワークショップ~

日時 2015年8月20日(水)

10:30~12:30

参加人数 演奏会 小学生66名・親子10名・スタッフ3名

楽器作り 小学生37名・親子3組

 

「ルロット・オーケストラ」の皆様によるワークショップ「おとをつくろう!おとであそぼう!」が開催されました。

「ルロット」とは、フランス語で「屋台」という意味だそうです。舞台を飛び出して、屋台のように「音楽で人や街を笑顔にする!」

活動を行っているそうです。

あすぱるの子どもたちのどんな笑顔がみられるかな?

 

バイオリン・チェロ・コントラバス・フルート・電子ピアノによる
クラシックコンサート。

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最初、本格的な楽器をみた子どもたちは、やや緊張気味な表情です。

最初の曲は、150年前に作られた「出発進行」という曲です。

みんなで元気に「出発進行」の掛け声でスタート。

軽快なリズムの音楽に自然と体が動き出します。

2曲目は、みんながよく知っている「森のくまさん」をジャズ風アレンジで。

3曲目は、「弦楽器の音を聴き比べてね。」という説明のあと、

「チャルダス だんだん小さく」という曲を弦楽器で。

コントラバス→チェロ→バイオリン→小さなバイオリンと、
どんどん弦楽器が小さくなっていきます。

低い音から高い音へ。

小さなバイオリンで、客席をまわると、

「わあ、小さい。」

「すごーい。」

と歓声がわきました。

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小さいバイオリンのあとは、小さいおもちゃのピアノで、有名な

「トルコ行進曲」

を演奏していただきました。

次は、子どもたちの出番。
なんとフライパンの後ろに「ド・レ・ミ」と書いてあります。

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「やっつてみたい人?」

の問いかけに

「はいはいはいはーい。」

たくさんの手が挙がりました。

子どもたちがフライパンをたたくと、「ド・レ・ミ」ときちんとした音階が
聞こえます。

フライパンの後ろをたたいて「きらきら星」の演奏。

フライパンの後ろなのに、きちんとした音楽に聞こえるのが不思議です。

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そして、オーケストラの方たちが、フライパンをマリンバに見立て「剣の舞」を
演奏してくださいました。

みんな前に集まってきて、尊敬の眼差しとキラキラした笑顔でみています。

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最初の頃の緊張した表情がうそのようです。

指揮者の体験もさせていただきました。

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その後、またまた不思議な楽器が登場。

なんと水道管をビーチサンダルでたたいて、音を出す楽器です。

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子どもたちも興味津々の表情でみつめています。

運動会でお馴染みの「クシトコポスト」を楽しく演奏してくださいました。

最後に、本格的なクラシックワルツ。
「金と銀」の演奏で演奏会は終了です。

大きな拍手に会場が包まれました。

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まさに「舞台を飛び出して音楽で子どもたちを笑顔にする」
素晴らしい音楽会でした。

 

第二部は、楽器作り。

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定員ぴったり40名の子どもたちが、木とアルミの筒を使って
楽器作りに挑戦しました。

長さの違う筒を紐で結んで、鉄筋のような楽器を作ります。

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きれいな音の出る楽器ができたので、みんなで「ちょうちょ」を演奏。

きれいに音が響く、すてきな音楽を演奏できました。

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クラシック、オーケストラというと、少し堅いイメージがありますが、

ルロット・オーケストラのみなさんが、
子どもたちも楽しめるように様々な工夫をしてくださいました。

本格的な音楽が子どもたちの心に響いたことと思います。

何より、子どもたちのキラキラした笑顔が印象的でした。

ルロット・オーケストラの皆様、ありがとうございました。

反町 瑞香(12)

 

 

 

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