遊びのプログラム「子どもエコ忍者学校」~木登りの術~

 

日時:11月14日(月)午前の部10:00~12:00

午後の部 1:00~3:00

場所:安行小学校校庭 ケヤキ

参加者:小学生 29人

8月から始まった「子どもエコ忍者学校」が終盤になり、

この日は「木登りの術」を体験です。

会場は斜面林ではなく安行小学校の校庭で

樹齢4~50年の大きなケヤキの木に登ることになりました。

 

安行小学校に初めて来た子どもたちがほとんどでで

大きなケヤキにロープが下がっているのを見て

「これに登るの?」「こわそう!」

と言っていましたが、声が弾んでいます。

子どもエコ忍者たちは木登りの術を楽しみにしていました。

 

この日の指導は「てんツリークライミング®自然楽校」の

オフィシャルインストラクターの大西和彦さんと3人のインストラクターが来てくださりました。

子どもたちは8人のグループで木登りをします。

 

体験したことがあり再度のチャレンジになる子もいましたが

母親に押されてこわごわと参加した子がいたり

指を負傷しながらもぜひチャレンジしたいと参加した子など

子どもたちはわくわくドキドキ、好奇心でいっぱいでした。

 

大西さんからブレイクス・フットループ・セーフティの説明を聞き、

引き解け結び(セーフティ)の練習をして樹に挨拶をしてから木登りにチャレンジです。

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軍手をしてヘルメットをかぶった子供たちは、樹を見上げて登る高さを自分で決めて紐を選びます。

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勇気のあるチャレンジャーは高い枝を選んでいました。

 

ロープをベルトに通すとインストラクターに教えてもらい登り始めました。

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スルスルと登る子ども

慎重に引き解け結びを細かく結びながら登る子ども

不安そうに登っていた子どもの笑顔が見られるようになると

楽々と登って行きます。

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下では母親が

「うちの子、高い所苦手なんですよ。」

と言いながらも

「もう少し、がんばれ・・・。」

と応援。

「うちの子、あんなに高く昇ってます。」

「枝の上に登ってみたら・・・」

「何が見える?」

いろんな声が聞こえてきます。

 

樹の上の子どもたちからは

「高いよ。」

「空を飛んでるみたい。」

「遠くまで見えるよ。」

「気持ちいいよ。」

と不安そうだった声が歓声に変わってきました。

 

安行小学校の子どもは

「いつもの校庭じゃないみたい。」

と叫んでいたので

「高い所から見るだけで風景が変わるね。」

とスタッフが答えると満足そうにしていました。

 

大西さんの「あと5分で降りるよ。」の掛け声に子どもたちは

「まだ、降りたくなーい。」

と叫んでいました。

 

短い時間でしたが、子どもたちがはつらつとして自信に満ちた姿に変わっていました。

「参加して良かった。」

「楽しかった。」

「また、登りたい。」

と笑顔がいっぱいでした。

 

スタッフはロープと向き合い一生懸命木登りをする子どもの姿から、

それぞれの個性を見ることができました。

 

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子どもたちのペースに合わせて黙って見守ることが

それぞれの自主性を伸ばすことだと感じました。

不安そうだった子どもも、インストラクターのみなさんをすっかり信頼していました。

信頼関係を築く早業を見たようです。

 

子どもたちは樹と友達になれたかな。

気持ちの良い風や空気 綺麗な空を感じられたかな

自然の中で楽しい体験が出来ました。

最後に大西さんから一人一人に手渡しで認定証をいただきました。

ご指導して頂きましたインストラクターの皆さんありがとうございました。

参加してくださったエコ忍者実行員の皆様ご協力ありがとうございました。

最後になりましたが、貴重な体験の場を提供してくださいました安行小学校の校長先生に感謝しています。

ありがとうございました。

 

「子どもエコ忍者学校」も12月3日の「地域探検」で修了します。

午後2時から修了式ではこどもエコ忍者の体験発表会を行います。

地域の皆さん、是非、見にいらしてください。

 

児童厚生員 澤田幸江(10)

 

 

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