自然観察会~バッタ飛ばし選手権~

30年9月22日(土)

幼児10人・小学生17人・高校生1人・大人26人

朝まで雨の残った中、今年で7回目を迎えた恒例のバッタ飛ばし選手権が今年も行われました。

自然観察会は、地域の自然を愛する郷土愛と、虫や植物などを慈しむ心を育む活動に繋がるようにと行っています。

毎回結果を予想することが難しくそこがよいところ。

今年はどんな結果が待っていたでしょうか~。

 

朝のご挨拶の後は、自然観察員横山さんに虫の取り方、優しく触ってあげるなどの諸注意をしてもらい、

「むしをとりにいくぞ~」

「おぉ~~!!」

と掛け声をしていざ出発。

公園に着くと虫取り網を片手に自分の代わりに挑戦する虫たちを捕まえに散っていく子ども達。

斜面林の間を縫うように虫さがしに集中していました。

横山さんを『隊長~』と呼び、

捕まえた虫たちを見せては

「これは何~?」

とたずね、

「ああ~!これは珍しい虫だね~」

と言われると嬉しい気持ちで得意顔です。

横山隊長とのそんなやり取りがそこここで見られました。

 

いよいよ選手権大会の開始。

みんな自分の分身ともいえる虫たちに思いを込めて参戦してるようです。

計測や記録にはご一緒に参加してくださるお父さん・お母さんたちが活躍してくださいました。

トップバッター年中さんのG君から最後の6年生女子Mさんまで26組の虫使い達がしのぎを削る

戦いとなりました。参戦した虫たちにの中には珍しい〝るりちゅうれんじばち″も参戦。

8種類の虫がエントリーし、記録では飛距離14cmしょうりょうバッタから、

23.7mのくびキリギリスまで記録。

優勝は初参加の1年生女子のKちゃんでした。

天候による影響もあるとはいえ年齢が大きいとか、小さいとか、男子とか女子とかで勝敗が決まるものではなく、

捕まえた虫たちの飛びたいという気持ち??も大きな影響を左右すると思われる選手権でした。

最後は今日の舞台となった戸塚下台公園斜面林に感謝の気持ちを込めて

「今日はありがとうございました」

とみんなでお礼を言って解散。

この日楽しかった気持ちがやがて地域の環境保全活動に繋がっていくであろうことを願っています。

 

いつもご協力いただく横山さんご夫妻・ジュニアリーダーの岩川さんとお父さん。

今年もありがとうございました。

 

児童厚生員 杉浦真美 ⑦

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