戸塚西中学校ふれあい授業~育ち合い~

26年5月12日(月) 9:50~11:40

26日(月)10:50~12:40

 

昨年戸塚中学校から始まった中学生と赤ちゃんのふれあい授業です。

命の大切さや子育ての大変さを知ることで、赤ちゃんに対する思いやりや親への感謝・親になる責任感を味わうことができる「ふれあい体験学習」です。

今年は戸塚西中学校からも依頼を受けたので、中学3年生の家庭科の保育の授業にあすぱるを利用している赤ちゃんとママで参加しました。

親子の遊びひろばやおしゃべりカフの参加者に

「赤ちゃんとママで来てくれる人はいませんか?」

と親子ボランティアを募集したところ、30組の応募がありました。

当日のご都合の合う12組の親子ボランティアさんが両日参加して中学生と赤ちゃんとのふれあい授業の始まりです。

当日は学校公開日になっていたため、参観に来たお母さんたちや授業のない先生方にも見学していただけました。

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始めは中学校に赤ちゃんが来るのも初めてだったためか、ドギマギしてうちとけられなかった様子の中学生でしたが、

赤ちゃんの笑顔やママの笑顔に触れていくと赤ちゃんを中心に輪ができ始め、

一緒に遊んだり校内をお散歩に行ったり微笑ましい様子があちらこちらに増えて行きました。

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「赤ちゃんのお名前の由来はなんですか?」

「赤ちゃんの好きなおもちゃはなんですか?」

と、中学生からママに質問しています。

「みんなにも素敵なお名前があるよね。

自分の名前の由来を知っている人はいますか」

と聞いてみると、

「おじいちゃん、お父さんも代々1字づつ付けている字があります」

「聞いたことないです」

とお返事が帰ってきました。

ママから名前の由来を聞きいろいろな思いがこもっているのだなと実感したのか皆うなずいていました。

「自分の名前の由来をまだ聞いたことない人がいたら、ちょっと聞いてみるといいですよ。きっとお父さんお母さんの思いがこもっているでしょうから」

と付け添えました。

 

今日出会った赤ちゃんを見て小さくて柔らかいけれども

重さから命を感じているでしょう。

みんな周りから守られて愛されて大きくなったことを知るひと時となりました。

 

参加したママから

「話をするのが上手じゃないんで・・・」

と言っていたママも

「次回があれば参加したいです」

と嬉しい申し出がありました。

他にも

「自分の子どもも中学生位なったらこんなに大きくなるんだな」

と重ね合わせることができたそうです。

中学生はだけではなく、

ママたちは子育ての振り返りをする機会になったり、最近の中学生の姿を見ることができ、自分の中でそれぞれの“気づき”があり、

地域の中学校に貢献できたやりがいに繋がったことでしょう。

赤ちゃんを抱っこして中学校の長い坂を上り下りしてきてくれた皆様

ありがとうございました。

 

このあとは7月・10月に戸塚中学校でのふれあい授業があります。

このブログを見て興味のある方はあすぱる杉浦までご連絡お待ちしています。

 

児童厚生員  杉浦真美  ⑥

 

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