9月27日(土)10:00~12:00 幼児小中高生32名 大人26名 サポーター3名

バッタ選手権・第3回あすぱる大会。 大会も今年で3年目になりました。

今回は~障がいのある子もない子もともに育ち会いましょう~
というたけのこプロジェクトと共催です。

10時にあすぱるの駐輪場に集合です。 参加した小学生達は虫取り網、

虫かごを持って万全の準備で集まっています。 去年よりも親子での参加がずっと増えました。

斜面林に出発する前に、横山隊長からお話がありました。
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バッタ選手権も回数を重ねていくと、ランキングに載るバッタの 法則が見えてくるようで、

大記録を願って横山隊長からアドバイスです。

虫が苦手で触れない幼児さんがよく跳ぶ傾向があるそうです。

《捕まえたバッタを大切にする!!》 虫かごを日陰に置く。

さわらない。 虫カゴにたくさんのバッタを入れない。

子どもたちは、みんな真剣に聞き入っています。

更には、バッタの種類によっては天気、気温なども 跳躍距離に関係しているそうで

奥が深いです。

この日の天候は、晴れのち曇り。涼しい風も吹いています。

これが今回のバッタ選手権の記録にどう影響が出るのでしょうか。

お話の最後に 「バッタとの出会いは一期一会です。」 と素敵な言葉を頂きました。

今日の子どもたちは、どんな出会いがあるのでしょうか。 楽しみです。

「いくぞ!」

「おー」

の掛け声でみんな気合を入れて斜面林に出発です。

下台公園から斜面林へバッタ探しをしました。

公園の脇にもたくさんのバッタが住んでいました。
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小学生が捕まえたトンボの異変に気づきました。 なんと、卵を抱えたアキアカネです。
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横山隊長に見てもらうと

「水に付けるとどんどん卵を産んで、全部で300個位卵を産むよ。」

と教えてもらっていました。

早速、水面に移動してアカアキネの尻尾を水に付けて産卵の手助けをしました。

出発前の話はお父さんも影響があり、

「ノーダメージ・ノーストレスでこのバッタを守ります。」

と見せてくれました。

女郎蜘蛛を可愛がるように持っている高校生もいました。
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みんな、跳びそうなバッタ見つかったかな?
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みんなが選手(バッタ)を見つけた後は、バッタ跳ばしです。

記録をとるお母さんが決まり 計測のお父さん2人も決まりました。

立候補制で、一人一人順番にバッタを跳ばしていきます。

「みんなが身を乗り出しちゃうとバッタが人に目がけて飛んじゃうから、離れてね。」

横山隊長はバッタが遠くに飛びやすくなるようにみんなを誘導します。
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ロープで線を引き、応援スペースを作ってくれました、、、、しかし

子どもたちは、選手(バッタ)の跳ぶ姿に興味いっぱい、ついつい身を乗り出します!

スタッフは飛び出す子どもたちに声掛けをします。

捕まえたバッタの中から選りすぐりの選手を一匹選んで、 台に乗せます。
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バッタの持ち主はバッタに期待を込めてバッタから手を離します!

祈りのポーズを取ってバッタに思いを託している子もいました。

計測のお父さんは着地点を見逃さないように走りました。

次の選手(バッタ)は、、、、横山隊長が見てビックリ!

なんと絶滅危惧種のハネナガイナゴの登場です。

「体の後方に羽根が伸びているのが特徴です」

下台斜面林での貴重な発見でした。

羽根のないツチイナゴの幼体の参加もありました。

羽根がないのでワンジャンプ!

暖かい拍手が湧きました。

「後半の人は、前半に跳んだバッタの記録を参考にして選手を選ぶといいよ。」

と横山隊長からアドバイスがありました。

最後に出場したのは記録保持者のMくんがツユムシで挑戦です。
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15mを越える記録を出して大盛り上がり。3位に終わりました。

それでは記録発表です!

3位はツユムシ! 2位はショウリョウバッタ!

特別賞は応援のお母さんの胸にブローチのように止まるオオカマキリ!

そして、1位はツユムシ!15m95㎝飛びました。歴代10位の記録です。
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バッタ選手権第3回あすぱる大会終了になります♪

参加者30名の中で一番になったのは、またまた幼児さんでした♪

今回も横山隊長ありがとうございました。

また、ご参加いただいたお父さんお母さん、サポーターの皆さん ありがとうございました。

次回の大会が楽しみですね。

児童厚生員 池田幸司(7)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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