芝児童センターで文化庁・伝統文化親子教室事業による

「川口市、ふれあい親子能楽教室」が6月10日からスタートしてはや10回

ついに修了を迎えました。

 

そして、8月13日(土)

その集大成として、東京都文京区にある宝生能楽堂にて、メンバーが能楽の発表会に参加しました。

 

13:30東京ドーム近くにある宝生能楽堂に集合

入り口を入ると敷き詰められた赤い絨毯、広々とした空間に少し緊張しながらも

徐々に参加者が集まってきました。晴れ舞台ということもあり、みんなお出かけ風の

素敵な装いです。

そこに講師の内藤飛能先生が迎えに来てくださいました。

「みなさんこんにちは、どうでしたか、昨日はよく眠れましたか?」

「はい!」

 

発表は15:30

それまでの時間をロビー見学、舞台稽古、舞台見学、着替え等に費やしました。

 

舞台稽古(リハーサル)

舞台稽古場は本番さながらの作りになっています。

発表者が場所を譲り合って本場前の練習、確認をしている最中です。

メンバーもそこに混じってのリハーサルです。

その時点ではまだ、多少先生からアドバイスが入ります。

けいこ

 

 

発表する舞台の見学

実際に発表をしている舞台を見に行きます。 広々とした厳かな雰囲気の会場です。

立派な舞台に

「えっ?!あの場でこの子たちが発表するの?」

と私のほうが緊張してきました。

 

着替え

持参した浴衣に先生の袴を貸していただき、子どもたちはどんどんちびっこ能楽師に変身していきます。

その時点ではまだお友だちとふざけあったり、おしゃべりをしたりとなごやかでしたが、そんななか

5年生の女子3人が自主稽古を始めました。

 

舞台発表寸前

発表者しか入ることのできない通路に、発表メンバーが入っていきました。

私たち付添人は入れません。

 

いよいよ発表

メンバーの名前と演目がアナウンスされました。

まずは全員で連吟(謡曲の一部分を二人以上で声をそろえて謡うこと)

6人が次々と舞台に出てきました。

みんなが揃ったところで♪たかさごや~

連吟

一度舞台裏に引っ込み

次は

仕舞(能の一部を面・装束をつけず、紋服・袴のまま素で舞うこと)

 

内藤先生は2人の先生とともに後ろで歌う役目なので、いつものように途中でアドバイスができません。

2組ずつ登場し、これほどの舞台で舞うのはたった1人・・・・。

私のほうがドキドキしましたが、同じように親御さんたちも、さぞかし緊張したと思います。

しかし・・・。

驚いたことに、今まで見てきた練習の時とは格段落ち着き、堂々と舞う姿に、思わず目を見張りました。

どの子も大きく羽ばたいて、まさしく立派な能楽師です!!

仕舞

 

 

終わってから、内藤先生から能楽教室の修了証を頂きましたが、舞台での発表をし終えた子ども達は

満足感を得たのか、皆目が輝いていました。

 

発表し終えての感想は・・・

「緊張しなかった」

「うまくできた」

「思ったより見ている人が少なかった」

「おみくじが凶だったけどよくできた」

「気持ちよくできた」

 

また、付き添いのお父さん、お母さんは

「練習のときはたどたどしかったけど、本番素晴らしかった」

「貴重な経験をさせていただいてありがとうございました。」

「今日は、お父さんは仕事で来られなかったので、ビデオに録りました」

等の感想を頂くことができました。

 

今回話をもってきてくださった発起人の伊澤さん、作間さんありがとうございます。

そして、内藤先生、根気よく教えて下さり本当にありがとうございました。

 

このメンバーたちの雄姿を見たい方は、チャンスが3回あります。

9月10日(地域感謝祭)、10月10日予定(日光御成りまつり―雨天中止)

11月6日(芝公民館文化祭)

是非見にいらしてください。

また、

能楽をやってみたい方!!

発起人の伊澤さんは

「素晴らしかった!来年も文化庁に申請します!!」

とやる気満々です!

次回は皆さんも体験してみませんか?

集合

 

 

保育士    中村葉子(3)

 

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