10月19日(木) 芝児童センター近くの、

芝樋ノ爪町会会館と芝樋ノ爪公園にて防災訓練が行われました。

『芝樋ノ爪町会』さんと『NPO法人川口市民防災ボランティアネットワーク』さん

主催での初めての開催です。

「ぼくも わたしもできること! 守ろう わが家 わが町 わが学校!!」

 ~こどもたちの目線 楽しく ためになる 防災訓練~

という事をテーマと掲げ、

『日中、子どもと高齢者しかいない時に災害が発生し、わが家を、地域を守ることができるように

「子ども達の目線での防災訓練」を企画しました。遊びやゲームを通して親子で楽しみながら

「防災の知識・防災の技」を体験し学んでいただくことをねらいとします。』-原文-

今回行われた内容は

・仮想避難訓練

・映像や耐震模型による地震の

・アルファ米による炊き出し訓練

・アルミ缶でご飯を炊く

・水消火器による的当て

・毛布担架、車いす搬送

・身近な物を使っての応急手当

・バケツリレー

といった体験型の活動でした。

まずはお勉強。。。

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「…怖いね。」

その一言が、一番大切なのかもしれません。

映像や模型などから震災についての恐ろしさを改めて確認してもらったところで。

震災時に自分たちに何が出来るか体験をしながら見ていきました。

一番人気は

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「本当にこれでご飯が出来るの~?」

と半信半疑だった子供たちにも

「おいしい!」

と評判の、身近な材料(空き缶・牛乳パック・・新聞紙・アルミホイル)で炊く、

かんたんサバイバル飯づくりでしたが、

その他でも

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「思い通りに曲がるのは、けっこう難しいね。」

「足が不自由なのに一人で組み立てたりするのは出来るのかな?」

目にはすれども乗る機会は少ない車いす体験や、

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「毛布なら家にあるからこれで人を運べるね!」

「それじゃあ持ち上げていますよ~。。いっせーのせ!」

と息を合わせる他には、端っこを丸めるだけの

簡易担架毛布でも積極的な参加が見受けられました。

最後はチーム対抗のバケツリレー!

なのですが送られてくるのは、

バケツ、バケツ、たらい、バケツ、ビニール袋、たらい…

と、本当に手元にある物をなんでも活用しながらのリレーでした。

大人も子供も関係なく地域の心を一つにしていきました。

参加した大人の方からは、

「このような身近な物でも工夫すれば様々な対応が出来るのですね。」

という関心のお言葉、

子どもたちからは「楽しかった!」という声が上がり、

「車いすの人を助けてあげたい!」

という優しい言葉が聞かれました。

各団体が協力をして無事に防災訓練を終えることが出来ました。

地域の方々と一緒に、みんなの大きな輪で子どもを見守っていきたいと思います。

児童センターは避難所には指定されてはいませんが、それでも

応急処置であったり、簡易担架の作成などであったりと学ばせて頂くことが多々あり、

いざというときのために自分の身体に覚えさせていきたいと思いました。

今回このような企画に、喜んで参加させていただいた、

『芝樋ノ爪町会』さん、『NPO法人川口市民防災ボランティアネットワーク』さん

本当にありがとうございました。

保育士 宍倉鉄平(22)

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