おもちゃ図書館すてっぷによるミニ講座「おもちゃと遊びについて」

令和元年7月5日(水)10:30~11:30

 

 

ボランティア団体“おもちゃ図書館すてっぷ”の隅田さんによる

「おもちゃと遊びについて」のミニ講座がありました。

子どもにとって睡眠と食事に並び大切なことは「遊び」です。

心身の成長と発達、生きる力を遊びから得ることが出来、

おもちゃはその遊びを発展させ、創造性を豊かにします。

そんなおもちゃについてのお話に、参加したお母さんたちは熱心に耳を傾けます。

 

「発達段階に合わせておもちゃを選ぶことも必要ですが、

これが良い、というおもちゃはありません。

大きさの心配さえなければ少し上のお子さん向けのものでも大丈夫です。

発達段階で言われる年齢はあくまで目安です。順番に発達していくものなので

まずは子どものわくわくした気持ちを大切にしてあげてください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

おもちゃで遊ぶためにも、走り、乗り、体を動かし発達させましょう。

また、「遊んであげる」ではなく、

「お子さんのあそびに入れてもらう」という姿勢が重要だそうです。

例えば、子どものやりたいもので遊んでいるときに

わざわざ母が別のおもちゃを見せ遊んであげようとしてしまうとそちらを見てしまい、

それが何度も積み重なると1つのもので遊ばなくなってしまいます。

自分のやりたいように続けるということを母がつぶしてしまわぬよう

今この子は何をしているかを、子どもの目線に寄り添いながら

見守ってほしいとのことでした。

 

「子どもは、おもちゃで遊び楽しかったと満足感を味わえると

自ら”成長したい“、”もっとやってみたい”と望みます。

お母さんには子どもの持つ成長する力を信じてあげていただきたいです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんたちは何度も頷きながら聞き入っていました。

子どもとおもちゃとの付き合い方を考える良い機会になったと思います。

スタッフとして子どもと関わる私にとっても子どもの遊びと

どう関わるか、どう見守るか、など大切なことをたくさん学べました。

隅田さん、貴重なお話をありがとうございました。

 

 

児童厚生員 三浦 千知 (4)

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