川口市立  芝児童センター「芝児ベーゴマ道場」

日時:令和2年12月5日(土)11:00~12:00

 

 

今月も芝児ベーゴマ道場の日がやってきました。

今回の参加者は毎回欠かさず来てくれる親子2組と、初ベーゴマだという小学1年生の親子です。

しっかり手指消毒し、距離を取りながらイベントスタートです。

 

初心者のKくんはまず回す練習を始めました。

「ベーゴマは紐を巻くのがまず難しいですよね」

と、既に巻いたベーゴマを手渡し回す方法を教える中島名人。

私も巻けるようになるまでかなりの日数を要したことを思い出しながら、

Kくんのベーゴマ特訓を見守ります。

「手首が傾いていたから縦に回転していたね。真っ直ぐ投げてみよう」と言われると、

すぐに直そうと頑張るKくん。

その隣ではKくんのお母さんも一緒になって練習しています。

二人の頑張る姿に、常連のお父さんも「惜しい!」「頑張れ!」と声掛けしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、常連の親子たちは掌よりも小さい台でベーゴマを回す挑戦中でした。

連続して乗せる記録にチャレンジする子もいました。

それを見て負けられない、とお父さんも真剣な表情です。

親子で競いながら腕を磨いているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに小さい、ベーゴマの直径と同じ大きさほどの台が出てくると

子どもたちは静かに台に向き合い代わる代わる挑戦していきました。

“絶対に乗せる”と意気込んでいることが伝わってくる子どもたちの表情に、

思わず頑張れ!と声が大きくなります。

最終的にこの日は常連の親子2組、計6人が乗せることに成功しました、皆さんすごい!

聞くとお家にもベーゴマ台があり、日々練習していると教えてくれました。

コツコツ努力の賜物ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

途中で中島名人がお手本を見せてくれました。

中島名人の回すベーゴマは回転の鋭さがあります。

2つ投げ入れると、ばちばちっと火花が!

おおおっ!と歓声が上がりました。

中でもKくんは初めて見るベーゴマ同士の対決や火花に目を輝かせていました。

このくらい回せるようになったら楽しいよね、頑張ろうね、と言うと、

うん!とにこにこ笑顔で答えてくれました。

 

その後Kくんは少しずつ回せるようになりました。

今日始めたばかりなのにすごいね!頑張りましたね。

嬉しそうな親子のハイタッチに私まで嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年内最後のベーゴマ道場の試合も白熱しました。

子どもも大人も、熟練者も初心者も関係なく、全員が楽しんで試合に挑んでいる様子でした。

勝つと新たなベーゴマが貰えます。

貰ったものと一緒に、子どもたちの宝石箱のようなベーゴマ入れを見せて貰いました。

「これだけじゃないよ」とまだまだバックから出てくる綺麗で格好良いベーゴマの数々。

今までのベーゴマ道場の他にも様々な大会で貰っているようです。

Nくんは少し前の大会でベスト16だったそうです!!すごいですね!

また素晴らしい活躍を聞かせてくださいね、楽しみにしています。

 

次回は2月です。

年が明け、お家で特訓し更なる成長を遂げているだろう子どもたちと会うのが待ち遠しいです。

中島名人、丁寧なご指導と楽しいイベントをありがとうございました。

 

 

児童厚生員   三浦 千知(6)

 

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