日時:探検日 8月27日(木) 13:00~15:00

作成日 8月28日~現在まで作成中

参加者:小学生7名

 

今回のプロジェクトリーダーは5年生のMちゃん。去年の入賞、
新聞に掲載されたことが喜びから次への糧になり
「今年は上の賞に入賞して授賞式にでる!」を目標に張り切っています。

 

例年は探検隊の日が制作スタートでしたが、今回はどんなマップを作ろうか
子ども達から意見をもらいました。スタッフが決めたのは「自転車の交通安全」
だけ、ここから遊びの合間に時間を見つけ子ども達の意見を
引き出していきました。

 

<意見1>

スタッフ「どんなことを書こうか?」

子ども「自転車のルール!あと標識は?」

子ども「交番に自転車のルール聞きに行きたい!」

 

から発生し、交番までは距離があるな…でも子ども達の意見を尊重したいな…
と思い、ダメもとで川口警察署にご相談してみた所、子ども達相手に
ミニ講座をしていただけることになりました!

 

<意見2>

スタッフ「どんなマップが賞をとったのかな?」

と去年の入賞作品を見せると

「カラフルなのが多い」

「タイトルが大きいよ」

「オリジナルキャラクター作ろうよ!」

そこから芝児童センターのオリジナルキャラクターが変身した
“安全大王”が生まれました!

 

<意見3>

マル秘ノートを手渡し

「ここにマップのどこに何を書くか下書き書いてみよう」

と声をかけると最初はイメージがなかなか湧きません。
そこでスタッフが簡単に書き出してみると

「ここにオリジナルキャラクター書こうよ」

など意見が出てきます。例年はマップの構成はスタッフがやっていたのですが、
時間をかけて子ども達と考えました

 

ここまで下準備を進め、いよいよ8月27日当日!
今年も芝樋ノ爪町会防犯部の方にご協力いただきました。

 

まずは警察の方からのワンポイント講座。

IMG_2021

・埼玉県や川口市内の交通事故の数

・埼玉県や川口市内の死亡事故の数

・事故が多い年代

・事故が多い時間帯

・自転車のルールについて

警察の方の話に子ども達はメモしながら真剣に耳を傾けます。
終了後のメモには

・自転車は静かな車だということを忘れない

・歩道は歩行者優先

・夜6~8時の事故が多い

など子ども達の気付いたことが書かれていました。

 

忙しい中来てくださった警察の方にお礼を述べ、子ども達は探検に出発です!

 

DSC03458

 

今年は標識を探し、そこから交通安全について考えます。

道を歩いていると色々なところに標識が…大忙しなのは写真係のKくん

DSC03455

「写真係!標識あったよ!」

の声が聞こえると急いでカメラを向けます。
児童センター周辺は一方通行が多く、標識がたくさんあるのを発見しました。

学校の周りには標識以外にも子どもの飛び出しを注意する看板が
たくさんありました。

また車がぶつかってしまったのか棒が曲がっている標識がありました。
防犯部の方がそれを発見し

「事故があったのかな…」

とつぶやくと子ども達は

「ここは危ないのか…」

とメモをします。

道で発見したことはマップ乗せるためにメモは欠かせません。
この後のマップ作りでは子ども達の一生懸命書いたメモ、
スタッフが書いたメモの他に防犯部の方が書いてくれた細かいメモが
大活躍でした。

 

毎年恒例のインタビューは2件、去年もご協力いただいた方と
今年は子ども達の意見から小学校にもインタビューしました。

IMG_2053

たくさんのメモでマップが埋まったところで探検終了!
この日はここで終わりにし、スタッフの下準備(地図の下書きや写真印刷)が
済んだ数日後からマップ作りが本格的にスタートしました。

 

子ども達の自発性を大切にしようと「この日に作ろう!」という呼びかけは
しませんでした。自分の担当したメモは自分で書くことだけ約束し、
次の日からスタッフがマップを廊下に広げて黙々と準備を始めました。
すると遊んでいたメンバーたちが

「あっ!作らなくちゃ!」

「今の遊び終わったら来るね」

と次々に集まって来ました(実はスタッフの下準備が間に合わない勢いで…)

 

IMG_2231

 

完成後は町会長や防犯部の方にお見せし、発表会を行う予定です。

探検に向けご協力いただいた警察の方、防犯部の方、そしてインタビューを
引き受けていただいた方、お忙しい中ありがとうございました。

 

合言葉は

「東京の授賞式に出る!」

子ども達は明確な目標を持ち、やる気に満ち溢れています。
このやる気のお手伝い、スタッフも責任重大ですが想いは子ども達と同じです。
子ども達のやる気と意見が詰まったマップ、
完成しましたらこちらでご報告させていただきます。

 

児童厚生員   上田真奈美(6)

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