1月22日(日)10:00~12:00にかんたんクッキング~うどん作り~が行われました。

 

参加人数は小学生12名で、そのうち3名が男の子でした。

 

手打ちうどんを自分の力で一からつくる、という事で行われました

 

参加する子どもはお気に入りのエプロンを持って体育室へ。

 

体育室に着くやいなや、あちらこちらからエプロンの話が聞こえてきます。

 

「○○のキャラクターが描かれている」「青色のエプロンなんだ」

 

みんなお気に入りのエプロンを身にまとい

 

4つのグループに分かれ、席に座り、うどん作りが始まりました。

 

参加者は小学生の低学年が多く、うどん作りが初めての子どもも多かったです。

 

「早くつくりた~い」という気持ちを抑えて、うどんの作り方についてのおはなしです

 

「強力粉100gに対し水は50cc。そこにお塩を…。」

 

美味しいうどんをつくるため!しっかりと聞きますが、何となくでしか感じ取れていない様子。

 

実際、前で小麦粉に水を混ぜているスタッフを見ても

 

「本当にうどんができるのかな」

 

と半信半疑な様子。

 

粉がうどんになる。子どもにとってはとても不思議なことのようですね。

 

ある程度小麦粉が固まったところで、子どもにバトンタッチ。ひとりひとりに小麦粉を分けます。

 

小麦粉を持った子どもから‘べたべた’するという言葉が聞こえてきました。

 

手にひっつき、汚れてしまう手を気にする子どももいましたが、

 

いつの間にか小麦をこねたり、叩いたりすることに夢中になっていました。

うどん1

みんなの努力の甲斐もあり、うどんも‘べたべた’ではなくなっていきました。

 

どんな感触か聞いてみると

 

「すべすべ」「おもちみたい」

 

という答えが返ってきました。

 

そんな‘すべすべ’なうどんを叩いて、伸ばしたら、次はうどんを切る作業になります。

 

「包丁使ったことある人?」

 

というスタッフの問いかけに、ほとんどの子どもが手を挙げました。

 

「猫の手で、右から順番に切っていきますよ。ゆっくりでいいから慎重にね。」

 

スタッフ、参加してくださった保護者の方の助けを借りて、うどんを切っていきます。

 

切り始めはみんな‘きしめん’サイズ。不揃いな麺ができるのも、手打ちの醍醐味です。

うどん3

切っている最中、細くなったり太くなったりを行ったり来たりしながらも

 

切り終える間近にはすっかり‘うどん’サイズに。

 

子どもの上達の早さに驚くばかりでした。

うどん2

苦労して切り終えたあとは、スタッフがうどんを茹でます。

 

しかし、全員のうどんをいっぺんに茹でることはできません。グループごとに順番です。

 

待ちきれない子ども達からは

 

「まだ?」「早く!」

 

と言った声が。

 

そんな子どもと片付けをしながら待っていると、続々と麺が茹で上がってきました。

 

子ども達が一生懸命に作った麺は、おいしいめんつゆと、わかめ、揚げ玉、かまぼこの

 

トッピングを加え、とてもおいしそうなうどんが完成しました。

 

しっかり「いただきます」をしてからうどんを食べ始めます。

 

はたして、美味しくできたのか聞いてみました。すると子どもからは「美味しい!」と絶賛の声が。

 

他には

 

「麺が硬い!」

 

という声もありました。

 

乾麺や市販のうどんでは、なかなか味わえないコシに子ども達も満足な様子でした。

 

太さも大きさもバラバラですが、一生懸命作った手作りうどんを残す子どもはいませんでした。

うどん4

しっかりごちそうさまをして、今回のうどん作りは終了。

 

床、テーブルはすっかり小麦粉だらけでした。モップがけや机を拭いていると

 

「モップやりたい!」「机拭く!」

 

とすすんで手伝いをしてくれる子どもがたくさんおり

 

おかげで、あっという間に体育室はきれいになりました。

 

うどん作りには、いろいろな材料があり、いろいろな手順がありました。

 

材料に興味を持ち、こねたり、たたいたり、切ったりする作業に楽しさや苦労もあったと思います。

 

そんな作る楽しさや、苦労を知り、食事を大切に思える心を育むとともに、

 

料理の手伝いをしたり、作ってみたいという心を育んでいければ良いと思います。

 

 

保育者:三上 (1)   田代 (1)

 

 

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