8月27日に探検、そこから1ヶ月以上の月日をかけてマップが完成しました。

今回は作成の様子と発表会の様子をお伝えします。

 

子ども達は児童センターに遊びに来ます(もちろんですよね)そんな中、スタッフがメンバーの1人に

「今、手は空いてる?マップ作りどうしようか?」

と声をかけ、模造紙を広げて作業を始めるとメンバーが自然に集まります。
自分たちが作るんだ!という意思がメンバーから伝わってきます。 
黄色い付箋はスタッフからの指示やアドバイスです。

「〇〇を書いてね」

「どうして危ないのかな?」

など子どもが自分達だけで作れるように最低限の指示に留めました。
それでもアドバイスが必要なときには一緒に考えて進めました。
そのおかげか例年よりも子どもたちの言葉が詰まったマップになりました。

IMG_2240

IMG_2231

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな作っている様子を見て

「これ何?あっ!うちの近くだ!」

とマップに興味を持つ子も…。

子どもたちのペースで、遊びの合間に少しずつ作業を進め1ヶ月ちょっと…
今年のマップが完成しました!そこでご協力いただいた方を招き発表会を行いました。

 

発表会の30分前、ミニ会議を行い、集まったメンバーでどの部分を発表するか役割分担を決めました。

 

IMG_3026

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここは私が書いたからやる!」

と自分の書いた部分を責任持って担当します。

 

発表会には町会の防犯部長、防災ネットワークの方、メンバーの保護者の方と弟が来てくださいました。

リーダーの合図に合わせてみんなでマップのタイトル

「みんなのための 安全マップ」

を言って、発表会スタート!!

IMG_3040

 

 

 

 

 

 

 

 

練習の時間はないに等しかったですが、丁寧にマップの説明をしました。そして突然の質問に驚きながらも精一杯答えました。

 

発表後に見ていただいた方に感想を聞くと

 

「去年よりマップがカラフルで分かりやすかった」

「頑張って作ったのが伝わる」

「警察の人に話を聞くなんてすごい」

 

などなど、嬉しい言葉を頂きました。

 

最後にメンバーが並んでリーダーの号令で挨拶です。
拍手を頂き、メンバーはほっとした表情を見せていました。

 

発表後、スタッフが次のプログラムの話をしようとしていたら小5Sくんが

「ちょっと気付いたこと言ってもいい?」

と反省会が始まりました。ここからスタッフも驚きの反省会が15分近く続きました。

実はSくんは担当の発表以外は少し離れたところからみんなの様子を見て、
ノートに一生懸命何かを書いていました。

 

「もっと大きく口をあけて、大きな声で」

「相手の目をみるんだよ」

「マップを指をさすときはマップを隠さないように」

などノートを見ながら言うSくんの的確なアドバイスに

「そうだよね!」

「こうすればいいのかな?」

と子ども達が意見を言い合います。スタッフの出番はありません…。

意見が言い終えたかな?という所でスタッフがつい

「授賞式に呼ばれたら発表の機会があるかもね!その時は今日のことを思い出したら完璧だね!」

と声をかけるとまたまた反省会がヒートアップしてしまいました!!

 

そんな子ども達が一生懸命、作ったマップは発表会の様子を載せ最後の仕上げを済ませ、
コンクールに出展しました。結果はまだどうなるか分かりませんが、
結果よりも多くのことを学んだプロジェクトになりました。

 

今後のプロジェクトも、ヤキイモ大会のゲーム担当や冬まつりの招待状作成など
年内も大忙しのメンバーです。
これからも子どもの持つ力に驚かされながら、
スタッフはそのお手伝いをしてプロジェクトを進めていきます。

 

~今までの活動報告~

プロジェクト1.よっちょれ発表

プロジェクト2-1 安全マップ探検隊

プロジェクト3.地域感謝祭~ステージ発表~ 駄菓子カフェ

 

児童厚生員  上田真奈美(9)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー