「夏の卓球大会」  

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日時: 8月 29日(土)14:00~16:00 参加者: 小学生9人 中学生4人 大人2人   夏休みも残り二日となり、子どもたちの最後の思い出づくりに 卓球大会を行いました。   大会を通して   「練習の成果を発揮し、上達を実感すること」   大会であり、スポーツであることから 「勝ち負けや勝負の緊張感を体験し、楽しむこと」   この二つを大切に取り組むことにしました。   さて、大会の時間も近づき、参加する子どもたちが続々と 体育室に集まってきました。   自分のラケット いわゆるMY ラケットを片手に   「今日は優勝する」 「○○には負けない」   という意気込みの声が聞こえてきました。   大会は総当りのリーグ形式1ゲーム先取で行い、小学生の部と中高生、 大人の部の二つの部に分けました。   大会のルール説明や流れをしっかりと聞き、いよいよ試合開始となりました!   中学生の審判の協力もあり、スムーズに試合が進行していきました。   試合自体は非常にレベルが高く、普段 練習している成果が しっかりでていました。   IMG_2089 ナイスなサーブや強力なスマッシュまで見ることができました。   いいボールが決まるたびに、   「やったー!」 「よっしゃー!」   と大きなガッツポーズ。   自分のプレーだけではなく、相手のナイスプレーに   「今のすごい!」   とまるで自分のことのように楽しそうな場面がありました。   相手のプレーを称えることができる。   そんなスポーツマンシップあふれる場面も大会では見られました。 IMG_2090 大会も後半になり、リーグ表の残りも徐々に少なくなっていきました。   自分の今の戦績と他の人の戦績を比べ、   「次 勝ったら3位の可能性が・・・」 「次は負けられない」   という声が聞こえるようになりました。   両方の部が接戦であり、誰が入賞してもおかしくない状況でした。   試合も全てが終わり、残すは集計のみとなりました。   順位が確定した途端、入賞した子どもは大喜び!   その横では落ち込む子どもの姿がありました。 IMG_2103 中高生、大人の部では、経験者の大人の方が1位でしたが、   2位になったのは、なんと、小学五年生のNくん!!   実はNくんは、中学生の部で挑戦したいと今回初めて志願し、 勝ち取った2位です!   勝った子どももいて、負けてしまった子どももいましたが   勝った子どものみが上達を実感でき、負けた子どもは 実感できないというわけではなく   負けるという経験も同じように大切です。   今回、参加者の中には初めて卓球をやるという子どもも参加してくれました。   結果は残念ながら勝てず、悔しくて泣いている場面もありました。   そうした悔しい気持ちは、次へのステップになると思います。   またつまづいた分、成功や上達を人一倍実感でき、うれしく思えると思います。   大会等では1位以外の人は必ず敗北を経験します。   そうした場合に、諦めるのではなく、 次につなげられるようになればいいと思います。   後日、練習に取り組み、   「次は優勝する」   ということを言ってくれた子どもがいました。   次にいい結果を残し、努力の実る喜びに触れ合えることができれば、   より良い経験になっていくのではないかと思いました。     保育者 田代 淳也(3)

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