9月27日(日) 参加者 6人

 

毎年2回開催されるおもちゃの病院

今日のドクターは、Tさんお一人です。

 

みなさん(患者さん)おもちゃを持って次々と来館されました。大きなおもちゃ、

小さなおもちゃと色々なおもちゃを手にしています。

 

プラレールを持ってきたAさん

「プラレール博で買ったんです」

「あー、すごい人気ですね、子どもは大好きですよね」

とお話ししながら診断していきます。

「少し時間がかかるので、待っていてくだされば持って帰れるかもしれません」

他の部屋で遊んでいる間に間に合ったようで、

直してもらったおもちゃを手にしたKくんですが、なぜか表情が殆どかわりません。

「うちの子は楽しすぎると無表情になるんです」

Kくんは、まさしく直してもらって喜んでいるのですね♪

 

常連の5歳のJくんはお母さんに言われ、自分でドクターの元に向かいます。

「なんかいもスイッチをおしてもおかしいんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそくドクターが治療を始めました。

「電池かな?」

原因は3つの電池のうちの1つの残量がなくなっていたせいでした。

「電池のなかのどれかが無くなると、電池のなかだけでやりくりしてしまうから

消耗が早いんですよ、今度は3つの電池は3つとも変えてくださいね」

「ありがとうございました」と満面の笑みのJくん。

 

ドクターはお客さん(患者さん)の

話をきいたり、直す仕組みを教えたり

1人1人に寄り添います。

直せるけど、時間がかかりそうなおもちゃは入院です。

ドクターも、「2つとも入院は嫌だよね、1つは持って帰りたいよね」

と患者さんの気持ちをくんでくださいます。

なかには、入院と聞いてベソをかく子もいますが、そんな時はドクターも無理強いはしません。

 

なかには残念ながら寿命で直らないおもちゃもありますが、

診断してもらってやるだけのことはやったと、納得されて帰られる方もいます。

 

お孫さんのために来た方も、兄弟が皆使って、3人目のお子さんまで使っているので

思い入れのあるおもちゃを持ってくる方も、直ったおもちゃを手にして満面の笑み

 

使い捨ての物が多いなか、物を大切にする気持ちは大切だと思いました。

大切なおもちゃをもう少し活用しませんか?

次回は1月になります。

皆さんの参加をお待ちしております。

 

芝児童センター 保育士 中村葉子( 5 )

 

 

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