1月25日(日)14:00~15:00

もりもりサンデーが行われました。

参加者は、小学生16名、中学生4名の計20名でした。

 

集団遊びをみんなで!楽しく!

をテーマに、 今回は大きく2種目を行いました。

 

 

○大縄跳び

『これから大縄をします!』

とスタッフが元気よく声を掛けると、

子どもたちの方から

「8の字跳びがしたい!」

との声が多く聞こえたので、全員で8の字跳びにチャレンジすることになりました。

 

 

「1、2・・あっ。」

実際に跳ぶのは一人なので 他のお友達を見る時間が増え、

反対に「見られる」という事を意識するようになり、 なかなか普段通りの力が出せなくなってしまう子もいました。

ですがそのような中、中学生や高学年の子から、

「もっと真ん中で跳んだ方がいいよ」

「一回止まってみよう」

低学年や、苦手な子に対して励ましやアドバイスの声が聞こえてきます!

それに応えて何度もチャレンジ!

次第にタイミングが合っていきます。

 

「1、2、3・・・19、20!一周したよー!!」

皆で出来たことを共有します。

 

最後に一度勝負の記録会を行いました!

さてさて結果は…?!

 

 

 

続いては『ケンペイ』という、ドッジボールです。

コートが無く、どこへ逃げてもOKなこのゲーム。

そして、当てられたらアウト!

 

最後まで残った人が優勝!のシンプルなゲームなのですが、

・ボールを持ったら5歩までしか歩けない

・A君がB君を当てる→B君はアウト。

その後、C君がA君を当てる→A君はアウトになり、

A君に当てられたB君が復活 といったやや変則的なルールで行われます。

 

「俺知ってるから、見本見せる!」

小学6年生も一緒に見本を示して、変則的な部分を伝えていきます。

 

いよいよ開始。

「最初にボールを持つのは一年生で良いかな?」

とスタッフが、声を掛けると 皆が真剣な表情でうなずきます。

 

 

ボールを投げてゲーム開始!

誰でも・どこへでも、動ける・投げられるドッジボール。

常に遠くに避難している子、こぼれ球を積極的にねらう子。

自分の技能を考えながら動きを決めます。

「やったー当てたー!・・当てられた―!」

 

 

攻守が目まぐるしく入れ替わるのも醍醐味です。

たくさん当てた強い子が、ふとした時に当てられて一斉に復活する様子は 見ている方にも刺激になります。

またアウトになった子は自分を当てた子を常に覚えてなければいけません。

そして、当てた子を他の子に倒してもらわなければ復活できないので、

また別の子を応援することになります。

 

 

「あの人を倒してー!」

「がんばれ―!」

人の顔を見て、集団というものを意識してもらえるきっかけになれば、と思います。

 

集団遊びをする上で、『他者』を認識することは、とても大切なことです。

自分の気持ちもある。

でも、それと同時に他の人の気持ちもある。

 

自分の気持ちとどう折り合いをつけていくか…。

あそびを通して学ぶことをスタッフ自身も継続していきたいと思います。

※今回は写真の掲載はありません。楽しみにしていた方、申し訳ありませんでした。

 

 

 

保育士  宍倉鉄平(5)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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