日時:11月29日(日)

場所:芝児童センター前の公園

参加者:幼児34人 小学生42人、中学生1人、大人57人 合計134人

 

毎年恒例の芝樋ノ爪町会との合同行事「石ヤキイモ大会」が行われました。

この行事を通して

〇みんなで楽しい時間が過ごせますように・・・季節の行事を楽しみながら多世代交流と地域子育ての輪を広げる。

〇おいしいやきいもが出来ますように・・・石ヤキイモの工程をスタッフ、そして若いお父さんが学びながら伝統を継承する。

を目的とし、町会の方とボランティアのお父さんがヤキイモをしている間に小学生や幼児親子は公園清掃、

遊びとみんなが参加して過ごすことが出来るようタイムスケジュールを組みました。

 

公園清掃タイム~

今年は小学生家族の参加が多かったのが印象的でした。

それぞれが軍手をはめ、ビニール袋を片手に公園のあちらこちらに広がってゴミ拾いをしました。

「ちょっと変わっているゴミがあったらこの上に乗せてください」

との町会衛生部の篠原さんの呼びかけに、落ち葉の他、ペットボトルや空き缶、タバコの吸殻から、

ライター、カップ麺の容器、まで様々なゴミが見つかりました。

(実は町会の方が頻繁に公園清掃をしてくださっているので普段はとてもきれいな公園なのです。

今回の公園清掃がいかにみんなで取り組めるか・・・を考え前日は清掃をお休みするなど工夫

して下さっていました。)

清掃

 

清掃2

 

~石ヤキイモつくり見学~

お手製の焼き釜は、中に石を入れて暖め遠赤外線方式にするため、朝6時30分からヤキイモ班の方達は開始しています。

みんなが集合する頃には焼き釜の中が暖められた石でこんがり・・・。

公園清掃を終えた子ども達から順番

 

に焼く様子を見学させていただきました。

見学とともにお芋の話しを町会の関根さんが図鑑で見せながらして下さいました。

関根さんの

「お芋の種類はどんなものがあるでしょう?」

に対し

「べにあずま~」

「べにはるか~」

「あんのういも~」

「きんとき~」

とあちこちから小学生やお母さん方から声が上がります。

そして今年は子ども達が実際焼き釜にお芋を入れたり、焼かれたお芋を取り出す体験もさせてもらうことが出来ました。

やけどをしないように、軍手をはめた子ども達は真剣な眼差しで、お芋の出し入れを体験していきます。

熱いから・・・、危ないから・・・ではなくどのようにしたら

いいか・・・と考えながら経験させることも成長の1つだということを実感しました。

もう1つ印象的だったのが、保温用に新聞紙を小さく千切

ることを小学2年生の子がもたついているときに、町会長の作間さんが

「こうやって持ってごらん」

「こうして手を近づけてごらん」

と工程をじっくり1つずつ教えてくださっていることでした。
ヤキイモ見学

~遊びタイム~

小学生が焼き芋見学に行っている頃、幼児さん遊びタイム!

手遊び♪パンダうさぎコアラ♪でみんなを集めて

ひろばでも人気な秋の手遊び♪どんぐりころころ♪そして毎年恒例
両手を出して「ヤキイモ持ってね。熱いよ!!」と始めた♪やきいもグーチーパー♪
♪はじまるよ♪の手遊びのあとは絵本【さつまのおいも】さつまいもも人間のようにご飯を食べて。。夢を見て。。
「えー!おいもがご飯食べてるー」そんなつぶやきが子どもから聞こえました。

最後のオナラはスタッフの

「くさーい!!」

につられ、子どもたちも鼻をつまんで

「くさーい!!」

「もう少しで焼き芋できるね。楽しみだね?食べ過ぎてくさーい!!ってならないようにね」
と絵本のあとは盛り上がりました。本物の焼き芋の前にイメージトレーニングはバッチリです!

幼児さんのあとは小学生の遊びの時間!今年は勝手に芝地区PR隊の子にこの時間の進行をお願いしました。

PR隊のプロジェクト5です。

事前に決まった内容は鬼ごっことジャンケン大会

ルールの確認、ルール説明をする係など話し合いました。

「鬼ごっこは低学年には優しくしようね」

など話し合いの元ルールが決まりました。

スタッフの

「小学生の遊びはPR隊にバトンタッチします!」

とPR隊を呼んでバトンタッチ!

恥ずかしがり屋のメンバーはまだモジモジしてます。。でもその為の

台本!台本のおかげでルール説明もバッチリ!で鬼ごっこスタート!

鬼はPR隊のメンバー、鬼に捕まったら砂場に入ります。時間内に最後まで残るのは誰かな?

スタッフの

「しゅーりょー」

の掛け声でストップ!生き残った子どもたちに皆で拍手!!

まだやりたいという声に応えてもう一回戦!鬼に疲れが見えてますが、鬼も負けてられません!!

二回戦が終わる頃、予定よりも早く焼き芋が焼き上がったというお知らせが。。

まだまだジャンケン大会やってないし、遊び足りないですがお腹は焼き芋を呼んでます。

~やきいもタイム~

ボランティアのお父さんから1つずつ手渡しでお芋をもらって

「いただきま~す」

みんなが食べ始めた頃、スタッフが感想を聞きにいくと、

「おいしい~♪」

がほぼ100%!!

みなさんほんとうに美味しかったのですね。

11月にしてはぽかぽか陽気、おなかもほかほか、あそんで心もほっかほかの中

今年の石ヤキイモ大会は終了となりました。

 

 

ヤキイモタイム終わってから・・・

大勢の参加者で公園を使うため、ご近所に迷惑をかけてはいけないと、事前に小学2年生のY君とご挨拶に伺いました。

「やきいもたいかいをします。おさわがせしてすみません~」

ヤキイモ大会終了後にもY君が

「このいえにあいさつにいった。あとはここのいえだよ」

と案内をしてくれました。

ホカホカのお芋を持ってくばりに行くと、みなさん、

「まあ、ありがとう!うれしいわぁ!!」

と快く受け取ってくださいました。

 

石ヤキイモ大会をはじめ、町会との合同行事は多世代交流が出来、ボランティアの方から教えていただくことも

たくさんあります。

これからも皆さんが参加してよかった!!と思っていただけるような催し物を企画したいと思います。

保育士   中村葉子

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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