5月5日(木)13:30~15:30芝児童センターにて

 

子どもの日を楽しもう!自分の限界に挑戦し『子どもの日チャンピオン』を目指そう!

ということで、気軽に何度でもできる、チャレンジランキング形式の競技を行いました。

 

参加者は、小学生15名、中学生1名、高校生2名の

計18名でした。

 

昨年度から引き続き行っているこの形式。

ブースごとのゲームでチケットをゲット!→そのチケットを使って行う全体ゲーム

という2部構成で行っています。

 

男の子の日という印象が強い子どもの日ですが、本来は男女関係なく、子どもみんなの健やかな成長を願う日です。

まずは前半の部、ブースの種目紹介という事で各担当から、

ゲームのルールを含めた、子どもたちみんなの大活躍の様子をお伝え頂きたいと思います。

 

 

…まずは、齋藤(さいとう)さ~ん!

 

 

『こちら齋藤です!』

『オニムに挑戦』は普段から児童センターでも遊ばれているオニムを使ったゲームです。

いつもは3~4人で対戦形式でやりますが、今回は1人。
スタート地点のラインから見て正面にある2つの角にある穴の手前に
青いこまを3枚づつ計6枚用意しておきます。
そこに向かってスタート地点から青いこまを目がけて白いこまを放ちます。
白いこまで青いこまを弾いて角の穴に落としていきます。
1枚落とせたら次に挑戦できます。
1回の失敗はOKとして2回失敗したらその時点で終了、
より多く落とせたものをチャンピオンとするゲームを行いました。
(5枚以上落とせたらチケット1枚あげることにしました。)

 

ルール説明をするとき
「オニムを知っていますか?」
と尋ねると、自分の予想に反対して
「知らない」
と答える子が多く、今回オニム初体験の子どもたちもいました。
そこで実演してみようとすると、
「僕、オニム名人だから!」
とMくんが前に進み出てやってくれることに、
少し緊張していたのかいつもの実力は出せなかったものの説明するのに一役買ってくれました。

 

本番では難しいのか4個が山場でそこを超える子がなかなか現れません。
そんななか、
「私やろうかな?」
と中学生のIさん、はじめから最後までなめらかで糸を引くような投擲、
みごとノーミスで6枚を落とすことに成功しました。
「流石、うまいね」
と言うと
「やった!!」
といい笑顔を返してくれました。

そして、小学生ではUくんがこのゲームを気に入ったのか、
何回も挑戦してくれて、段々こつを掴んでいき、
最後の2回とも1回ミスで6枚落とすことに成功していました。

 

今回のゲームによってオニムを知った子どもたちがまたみんなで遊んでくれるとうれしいです。

 

 

『熊本県、大分県を探せ』では日本地図パズルの都道府県のこまを使い、蓋のついた箱のなかから、
熊本県、大分県のこまをいかに速くみつけるかを競いました。
(30秒以内に2個みつけて机の上に置けばトランプ1枚あげました)

ゲーム、ルールともにシンプルですが、
今回このゲームをやろうとした意図を子どもながら感じてくれているようで
「熊本、大分大変だよね」
「こんな形してるんだ」
などの声があり
「深く知り思いを馳せることが大切なんだよ」
と伝えることができました。

 

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はじめは形を知らない子がほとんどで、
「ポスターにかかれていえるのをヒントにね」
と伝えていましたが、色のついているこま(九州、四国、関東など同じ地域は同色のこま)
で行ったため何回かやると熊本県、大分県の色がむらさきだと気づいていき・・・。

 

予想を上回って3秒、2秒の勝負になっていきます。
何度も挑戦しては2秒台で
「もっかいやって単独1位になる!」
と測定しているこちらも緊張感のある雰囲気になる場面もありました。

そんななか
「推理系は苦手だけど、こう言うのは得意なんだよね」
と言っていたTくんが4回目ぐらいの挑戦で1秒96という驚異的な数字を叩きだし、
このゲームのチャンピオンになりました。

 

今回のゲームを通して震災にあわれて今も大変方々のことを考えるよいきっかけになったと思います。
復興が滞りなく進んでいくことを切に願います。

 

 

最後に上田さ~ん!

 

『はーい、上田です!』

○スリッパDEシュート

ルールは簡単!的に向かってスリッパを蹴り上げます。

「こんなの簡単だよ!!」

とあまり興味を持たなかった子どもたち。

スタッフが試しにやった時になかなか入らなかったので

「意外と難しいんだよー」

というと

「一発で入るし!」

とチャレンジ!でもなかなか入りません。。

「あれ?もう少し強く?」

と何度も繰り返しチャレンジ!入った時は

「はいったー」

と喜びの声が聞こえます。

 

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○あいこDEグッド

こちらもルールは簡単!
スタッフとジャンケンして連続あいこを目指します。
3回連続でチケットゲット!一度ゲットしたら2回目は記録更新でチケットゲットです。

 

「無理だよー」

と、一回か二回で記録は止まります。そんな中、パターンがあることに気付きます。
実はスタッフはグーチョキパーと順番に出しています。
それに気づいた時、目を見開いたり、ニヤニヤしたり、とてもいい表情を見せてくれました。

低学年には気付かず何度もチャレンする子も。

「私の出すのよく見てて」

と言うと、グーを出しているのには気付きますが、パターンにはなかなか気付きません。
簡単なゲームの中でそんな年齢の違いも見えました。

さあ、3回連続したらここからが勝負!

「私と気が合うと続くよー」
とランダムに出していますが、不思議とテンポに乗ると5回までは続きます。でもここからが難しい!

新記録は中学生のMちゃん6回!リズムよく連続するあいこにスタッフも力が入ります。記録が出た時は

「おぉー!!」

と思わず声が出ます。

普段もあいこが続くことありますが、意識しているとなかなか出ないのも不思議でした。

 

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…続きまして、宍倉(ししくら)さ~ん!

 

『宍倉です!』

こちらのブースでは、

・缶つみ

・キャリー ザ ボール

の30秒という決まった時間の中で記録を競う2種目を行いました。

 

缶つみはその名の通り、大小さまざまな空き缶を縦に何個積めるかというもの。

大胆さと、緊張感と、集中力と、時間との戦いです!

『よーい、スタート!』

の合図で手にした空き缶を素早く重ねていきます。

「もうちょっとで新記録だったのに!!」
と、終了直前で全て崩れてしまい悔しがる姿もあれば、

『5秒前…4、3…』

「時間ないけどもう一個…。やった!」

スタッフのドキドキカウントダウンにもめげずに、大胆に攻めた結果が出た子もいたようです!

好記録が出ても、もっともっとと、更なる記録を目指していました。

最高記録は、9コで高校一年生のUくんでした!

 

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もう一つのブースは、日本語にすると[ボールをはこべ!]です

ボールプールに溜めてあるボールを、様々な手段を駆使して、もう一方のプールに運び数を競うゲームです。

ただ、その距離が5mほどあり、その間を何往復もしなければならず、
今回のブースの中で唯一体力を必要とする種目であり、

お盆や、お皿、ビニール袋に座布団まで!?準備してある道具は何でも使ってOKという、
発想力も必要となる種もくになりました。

ルール説明時に道具の紹介をし、

『どの道具を使うと、一番たくさん、そして素早く運べそうか考えてみてね。』

と投げかけると、

「お盆が広いからいいよね」

「ふくろだとおちなくていいかな」

「…2つ使ってもいいの?」

様々な学年から様々な考えが聞こえてきました。
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一回ずつ丁寧に運ぶか…。素早く往復の数を増やすか…。

頭を働かせながらもダイナミックに身体を動かし実行する姿がとても素敵でした。

こちらの最高記録は コでまたまたUくん(高校1年生)また小学生部門ではコでMくん(小学6年生)が
優勝となりました!

 

 

 

それぞれブースのチャンピオンが出そろったようですね。

全体ゲームとはいったい…?

またまた…上田さ~ん!

 

 

『またまた登場です!』

最後は全体ゲームしばっこ革命!

ミニゲームでもらったカードを「しばっこ」の掛け声で出します。
強いカードを出した人の勝ち!勝ったら相手のカードをもらえます。

勝ち負けの判定が少し難しかったので最初は

「これは、どっちが勝ち?」

とスタッフに確認する声が多かったですが、暫くすると高学年を中心にルールを覚え部屋中には

「しーばっこ」

という掛け声が聞こえるようになりました。

制限時間が来る頃には数名のこの手にたくさんのカードが集まってます。

 

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しゅーりょー!

の声で自分たちで集計します。

集計がおわったら0枚から順番に手を上げてもらいます。
数が大きくなるにつれて周りを見て自分が一番からキョロキョロする子も…

 

いよいよ結果発表です!

 

 

表彰式

 

(各ブースのチャンピオンは上記の担当からの紹介をご覧ください)

 

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そして、記念すべき[第二回子どもの日チャンピオン]は…!

小学6年生のMちゃんでした!!!

なんとこの子は、昨年度に見事初代チャンピオンになった女の子のお姉ちゃんなのです!

 

各ブースチャンピオン、そして子どもの日チャンピオンに輝いたみなさん、本当におめでとうございます!

[詳しい結果は、一番大きな部屋の前の掲示板に掲載してあります!実際に見に来てみて下さい!!]

 

どの発表の際にも自然と子どもたちから拍手が生まれ、どの子も全力を尽くしたのだな、と感じました。

 

 

最後は巷を席巻したあのダンス。

フルで踊れる子も、サビの部分だけ分かる子も音楽に合わせてレッツダンシング!

ポッキーダンスにて、皆が笑顔でお楽しみ会は閉幕しました。

 

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シンプルな遊びであっても遊び込める力を十二分に持っている子どもたち。

環境、声掛け、姿勢、動き…。

子どもたちの楽しむ姿を見て、そこから学ぶことがたくさんあった時間でした。

次回第3回も挑戦待っています!

お楽しみに!

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スタッフ   上田 真奈美  齋藤 智宣  宍倉 鉄平

 

 

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