8月1日(金)未来のパパママ育ての二回目が行われています。
 

家庭学習として自分の保護者の方と

「自分の小さい頃のこと」

その振り返りから二日目が始まりました。

 

・生まれた時の身長、体重

・名前の由来

・小さい頃に好きだった遊びはなんですか?

・どんなお子さんでしたか?

・皆さんが産まれた時、保護者の方はどのような気持ちになりましたか?

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自分の幼い頃のことを話してくれています。

少し気恥ずかしそうにしながら、ですが初回とはちょっと違った表情での発表でした。

 

 

そして、赤ちゃんはどうして泣くのか?という質問を投げ掛けました。

なかなか意見が出てこないのですが、少しずつ

「悲しい」

「お腹がすいた」

「機嫌が悪い」

「おむつを替えてほしい」

といった声が。

 

『実際に前回も泣いていたよね?それはどうしてですか?』

「人見知り」

「抱っこがいつもと違う」

 

しっかりと前回の活動のことも振り返ることができました。

 

『赤ちゃんが泣くという事は、色々なお世話を欲していたり、安心を求めているので当たり前のことです。

今ここにいる皆さんがここまで育ってきているのも、周りの方の想いや助けがあってのことなのですね!』

 

 

振り返りを行ったところで、赤ちゃんたちの入場です。

 

中高生の一日、そしてお母さんたちの一日、

双方の1日を追ってみます。

 

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「こういう生活だったよね!懐かしい!」

というお母さん達の声。

「休み時間なんて全くないね…」

中高生達の驚きの声。

 

 

赤ちゃんを通じてではないですが、一歩歩み寄れたような気がします。

 

 

ここからはお母さん先生にバトンタッチして、

『一日の生活を感じてもらったところで生活に必要な体験をしていきます!』

 

まずは抱っこ紐・おんぶ紐を体験。

昨日の直接する抱っことは違い、外出したり、長時間抱えていなければならないときに使うものですが、様々なスタイルのものがあります。

それぞれの場所で経験させてもらいます。

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「体温を感じる…暑いです。」

と、抱っこひもの体験をしていた高校生に、抱えられていた赤ちゃんの様子に変化が…!

 

 

なんと赤ちゃんがぐっすり…。

これにはお母さんもビックリし、

「このまま一時間ぐらい休ませてもらおうかしら。」

と笑みをこぼしていました。

 

続いては、実際のオムツ替えの様子を、男の子・女の子共に見せてくれました

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「おしりから持ち上げてお手入れしてあげます。」

「拭き方にも違いがあってね。」

丁寧に一つ一つ言葉を交えながら説明してくださいました。

 

次はちょっとだけコツのいるベビーカーの組み立て。

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「前から赤ちゃんの様子を見ながら、また後ろから同じ景色を見ながらも押せるんですよ。」

簡単ですよ~、と言われてチャレンジしてみたものの、案外と思い通りには行きませんでした。

 

最新の技術、3Dエコー動画の解説。

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「エコーよりも鮮明でくっきりと顔も分かる。お腹の中にいる時からこんなにはっきりしているのですよ。」

従来のエコーだと白黒で、慣れないと分かりづらいものでありましたが、これは一目見て「赤ちゃん!」と、分かるものでした。

 

赤ちゃんに即した様々なツールや技術の使い方を、お母さん先生たちが教えてくれます。

 

 

お母さん先生たちの講義を終え、ホッと一息つきましょう。

ハーブティー

 

 

 

そのままフリータイムへ…

一息ついたためか、月齢の小さい子は疲れて寝てしまっています。

『月齢によって違いが出てきましたね。小さい子は寝ているし、大きい子はまだまだ元気ですね』

寝ている赤ちゃんたちからも、いろいろ学ぶことができます!

立派にボランティアを務めていますね!!

 

 

まったりしながらの時間。

「一案大変なことは何ですか?」

「そうねえ、やっぱり自分の時間が取れない事かしら。」

中高生は赤ちゃんたちを覗き込みながら、幸せそうな表情を浮かべてながら…

それをお母さん達は温かく見守ながら…

リラックスした雰囲気で、少しずつ話をしていきます。

 

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起きている子たちとは、パラバルーンやタオルケットハンモックを楽しみました。

お母さん達も、

「家に帰ってパパとやってみます!」

とお手軽あそびに興味津々でした。

 

 

最後に丸くなって感想を…。

「普段では絶対できない経験をさせていただきました。」

「お母さんの偉大さを感じました!」

「改めて子どもが欲しいなと思いました。」

 

お母さん方にも

「赤ちゃんの実際を少しでも見れてもらえて良かったです。」

「慣れない手つきでの抱っこが、出産直後の自分と似ていて懐かしく感じました。」

「このような機会がありましたら是非参加したいです!」

双方から嬉しいお言葉をいただきました!

 


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名残惜しいですが、バイバイタッチでお別れです…。

 

 

ご協力下さった、芝保健ステーションの町田さん。

事業を行うにあたって道具の貸出や、貴重なお話をありがとうございました!

 

そしてお母さん方、初ボランティアの赤ちゃんたち。

皆さんの積極的なご協力が無ければ、決して行うことのできなかった活動です。

本当にありがとうございました!

 

 

自分自身も、このような活動に携わることができ、本当に幸せだなと感じました。

 

 

この回をきっかけに、

中高生たちが、子ども大好きなパパ・ママになったら…

そして赤ちゃんたちが心優しい中高生になったら…

 

これからを楽しみにしています!

 

保育士 宍倉 鉄平(14)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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