芝児童センター「ワールド子どもカフェ  CHANGアジアの子供財団さんによるラオスとSDGs」

日 時:2021年9月26日(日)14:00~15:00

参加者:小学生3人 中学生2人 ボランティア(CHANGアジアの子供財団)2人

※アップが遅くなりすみません。

 

 

今回もCHANGアジアの子供財団さんとコラボ企画です。

ラオスについて、前回の続き+@を教えていただきます。

ワールド子どもカフェのテーマであるSDGsについても学びました。

 

(SDGsとはSustainable Development Goals「持続可能な開発目標」の略称で、

2030年までに国際社会における世界全体で協力して達成するべき開発目標について記されたものです。

キーワードは「誰一人取り残さない」、つまり、“みんな”が“幸せ”だと感じられる社会にするための目標。)

 

 

さあ、はじまりました。

前回を振り返りながら進めてくださるCHANG斉藤さん。

今日も元気よくまっすぐ手を挙げるみんな。やる気も十分!

今回の内容が再びラオスだとわかると、何日も前から

「地図帳でラオスの位置見直しておこう」「国旗も確認しておかなきゃね」

と、準備万端だったので、クイズも堂々と答えられました。

 

ラオスクイズでは移動式遊園地や水かけ祭など、日本ではあまり見ないわくわくする写真も見せてもらい、

「え~きれい」「遊園地楽しそう!」と、大興奮していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

斎藤さん「以前、Yくんに『ガパオってどういう意味ですか』と質問を受けたので、お答えします。

ガパオはハーブの名前で、それが使われているのでガパオライスと呼ばれるそうです」

Yくんも頷き納得した様子でした。

どんな質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

話はSDGsについてに変わっていきます。

「ラオスの子どもたちは困っていることがあります。貧困と飢餓です」

SDGsに関わるお話になると、切り替えて真剣な表情になる子どもたち。

ちなみに飢餓(きが)とは、〈十分な食べ物を食べることができず、栄養バランスがかたより、

健康な状態を保てなくなったこと〉を言います。

4人に1人が1日135円しか使えないこと、

小学校を退学する子が1年で1万人いること、

水道が使えない学校があることなど、厳しい現状を教えてもらいました。

では、ラオスに暮らす“みんな”が“幸せ”と思える社会にするために、できることって何だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

斉藤さん「世界の飢餓を救うために必要な食料は320万トンです。

ちなみに、川口市の人口が全員象になったら320万トンくらいの重さになります」

Mちゃん「ええ~全員が象に!?」

Tくん「多すぎ!」

斉藤さん「でも、日本の食品ロス(捨てられてしまう食料)は1年で646万トンです」

Yくん「必要な食料の倍だ」

Oちゃん「そんなに?」

わたしたちにできることは、食品ロスをつくらない、つまり食べ物を残さないことですね。

これなら今日から実行できそうです。

斉藤さん「農業の跡継ぎも減っています。皆さんには ①困っている人がいたら教えてあげる、

②食べ物を残さない、ムダにしない、③農業に興味を持ち、応援する、この3つを覚えてもらいたいです」

 

気付けば終了の時間になりました。

あっという間の1時間でしたね。

ラオスの生活を通してSDGsを学び、また一つSDGsに詳しくなりましたね。

 

最後に洋服を集めました。

前回、CHANGのお二人が次ラオスに行くときに、寄付でもらった洋服を持っていくと聞いたので

ワーカフェでも持って来られる人には「ラオスの子どもたちにあげても良い薄手の洋服」をお願いしてありました。

着なくなった服をゴミにせず、誰かに着てもらう、これもSDGs。

子どもたちは「もう小さくて着なくなったから」と思い思いに洋服を選んできてくれました。

ラオスのお友だち、喜んでくれるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のワーカフェは11月開催予定です。

またまたCHANGさんが来てくださいますよ!是非参加してくださいね。

CHANGアジアの子供財団さん、参加してくれたみなさん、コプチャ ライ!(どうもありがとう)

サバイディ!(さようなら)

 

児童厚生員  三浦 千知(12)

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