7月13日(日)

幼児170名 小学生170名 中学生18名 高校生15名 大人274名

合計647名

今年の夏まつりのテーマは[でっかくとびだせ!芝っこWORLD]です。

児童センターには外国の方も遊びに来られます。

でも外国の方も日本の方も同じ児童センターで遊ぶ者同士ですよね。

知らないものを知ろうとして、他者に対して歩み寄るきっかけとして…

実行委員が自分達で国を選び、国について調べ、それをテーマに内容や装飾を考えました。

各コーナーの国は・・・

受付…インド
金魚すくい…中国
ジュース…フィンランド
型ぬき…ロシア
駄菓子…イギリス
お菓子つめ…ブラジル
チヂミ・カキ氷…韓国
イライラゲーム…アメリカ
コロコロサッカー…ドイツ
ラブラブマーケット…アフリカ
フリーマーケット…日本
くじ引き…中国
やえかざぐるま作り…オランダ
フランスルーレット…フランス
イタリアン釣り…イタリア
ヨーヨー…世界の国旗

「アメリカがいいよ!わたし好きなの!」

とAちゃん、グループの子も

「いいね!」

と賛成し、国が決まりました。スタッフが

『ゲームの内容を決める前にアメリカについて調べよう!』

と声をかけると図書室に駆け込む子ども達。

調べているうちにアメリカについて色々な発見がありました。

「国旗の由来しってる?」

「アメリカって有名人たくさんいるよ!」

「エジソンにライト兄弟!発明家の国なんだね!」

そんな会話の中で

「エジソンみたいに電気を使ったゲームがいい!」
と子ども達。そこでイライラゲームに決定しました。

調べ学習の紙にはアメリカとエジソンについて調べました。

このように今年の夏まつりは例年以上に考えることやることが盛りだくさん!

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男の子達は

「W杯だ!ドイツ勝つようにドイツにしよう!」

開催中だったW杯の優勝を予想しながら国を決めました。

もちろんゲーム内容はサッカーです!

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駄菓子屋さんはイギリス国旗の看板、そして英語で駄菓子屋ってなんて言うのだろう?

辞書を使って調べました。

商品は同じでも看板とお店の名前で一気にイギリス風になりました。

幼児クラブ親子ふれあいランドのお母さん達も出店。

前日の準備係の方、当日のお店番、自転車整備の方…。

皆さんそれぞれの係を担ってくれました。お店番のお母さんは

「小学生の発想って面白いですね」

「小学生になっても可愛いんですね」

と普段なかなか関わる機会のない小学生とのやりとりを楽しんでくれました。

今年は中高生も大活躍!体育室では中学生たちが

「中学生だけのお店がやってみたい!」

と部活動で忙しい中準備をした型ぬき。

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小学生のように大きい声で

「いらっしゃいませ」

というのはちょっと恥ずかしい…と戸惑っていましたが、

お客さんが増えてくると少しずつ表情もやわらぎました。

ちょっと難しい型ぬきですが、

「悔しい!」

と何度もチャレンジする小学生の姿が見られました。

屋上には高校生!県立川口高校のボランティア部の方たちがヨーヨーをやってくれました。

初めてのヨーヨー作りに戸惑いながら、ヨーヨー作りに呼び込みと暑い中頑張ってくれました。

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感想には

「小さい子達とたくさん触れ合えて楽しかった」

と嬉しい言葉がありました。

全体ゲームでは○×ゲームと大型オセロを行ないました。

大型オセロは白熱!!

「よ~い」

の掛け声で真剣な顔でスタンバイ!
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試合中、熱気に包まれます。写真から子ども達の白熱の対戦が伝わるでしょうか?

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○×ゲームでは、館内に事前に貼りだされた国のトリビアから…。

各担当の実行委員が調べたことを書きました。

自由の女神の本名?国旗の由来?問題は難しいはずが、

問題をチェックしていた子が多く(中にはノートにメモしていた子も…)全問正解が続きます。
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そこでスタッフが用意した外来語についての問題を出題。

こんぺいとう、かぼちゃなど日本語だと思っていたのに…この問題は大人も子どもも悩みます。

ゲームを通して他国について知り、また知らない間に使っていた外来語で

外国とのつながりを知ることが出来ました。

今年も夏まつりには町会・母親クラブミューズの方々をはじめ、

たくさんの地域の方が協力してくれました。ボランティアの方からは

「子ども達の喜ぶことが見られて嬉しかった」

「いつも顔を見せてくださる方がまた来て喜んでくれた」

と皆さんの温かい気持ちが見られる感想をいただきました。

子ども実行委員からの感想は

「いろんな人に会えたことが楽しかったです」

「お客さんが一緒に楽しんでくれて何回も来てくれた」

「本物のお店になったみたいだった」

「他の小学校の人と交流できたこと」

「小さい子どもさんから大人さんまで笑顔で帰ってくれた」

「ポスター作りが楽しかった」

と、人との触れあいを楽しんでくれたのが伝わります。

国を調べることで広い世界を知り、接客を通して他人と繋がることの喜びを

感じることが出来ました。

最後になりましたが、お祭りにきてくださった方、

そして快く協力してくださった地域の皆様に感謝の気持ちをお伝え申し上げます。

上田真奈美(4)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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