日時:8月29日(土)・11時~15時

参加者:乳幼児:143人 小学生:267人 中学生:39人

大人:206人 ボランティア:69人

合計:724人

8月 29日(土)は、69人もの地域の方に協力頂き
「第35回つばめこどもまつり」を行いました。
当日は雨がふり悪天候の中、沢山の人が遊びに来てくれました。
「今年のまつりは、いつもと違う」と準備段階から
子ども達もおまつりを楽しみにしてました。

まずは、生活クラブ3年生による『オープニングのラインダンス』
4月にわかば児童館にて「妖怪ウォッチ体操」を踊った事をきっかけに
「今度は、キレのあるダンスを踊りたい!」
と子ども達より強い要望がありました。
「練習して夏祭りにオープニングで踊ってみる?」
と尋ねたところ全員一致で、
「やりたい!!」
と即決定。6月にみんなで曲決めをしました。
「みんなの好きな曲のサビだけつなげてエグザイルみたいに踊る」
と決めて振付を考え、夏休み中はみんなで猛練習をしました。
職員が声掛けしなくても
「さあ、早く練習しよう!」
と自主的に練習に励む3年生達。
ラインダンスは、みんなで心を一つにしないと踊れないダンス。
みんなのタイミングが合うまで、
何十回何百回と繰り返し本番に向けて練習してきました。
当日は庭にて行う予定でしたが、雨の為「児童室」にて行いました。
突然の変更にも動じず、ダンスはカッコよく決まり大成功!
とても素晴らしいオープニングアクトとなりました。
観客の皆様からも
「すっごく、かっこよかった」
「みんなダンス習ってるんですか?」
などなど、盛大な拍手をもらい素晴らしい達成感に包まれた3年生達でした。

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今まで、父母会による模擬店と
子どもスタッフによる2つのお楽しみコーナーのみでしたが、
今年は、模擬店にやきそばが加わり、子どもスタッフによる
お楽しみコーナーが6つに増え、幼児室では、乳幼児さん対象の魚つりを行い、
児童室では、更生保護女性会による「手作り物販コーナー」や
つばめ文庫さんによる「パネルシアター」と今年は内容盛り沢山。

受付を終え、すぐに玄関横で『ヨーヨー釣り』が楽しめます。
「どれにしようかな?迷っちゃうな?」
とヨーヨーコーナーは去年に引き続き相変わらずの人気です。
一人で何回もやり8~10個のヨーヨーを得意げに持ち歩いてる子ども達も
何人か見かけました。
「いっぱい釣ったねー」
と声をかけると
「すごいでしょ。一人でこんなに釣っちゃたよ。もう一回やろうか?どうしようか?考えてるんだ」
とヨーヨー釣りが楽しくて仕方ない様子。

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遊戯室に入ると子どもスタッフ主催によるお楽しみコーナーです。
5月末から企画会議を行い、6つのグループに分かれそれぞれが内容決めを行い、企画書の提出、準備するものを確認し、夏休みを使い制作を行いました。
児童館中を歩きまわりつばめ児童館のキャラクターを探す
『ツー君とメイちゃんを探せ』に、草花を集め押し花で作ったしおりや、
手作りポプリなどを売る『物販コーナー』、
何か科学的な工作がしたいとみんなで決めた『スライムコーナー』、
人気のファンルームで手編みにてブレスレット作りを教える
『ファンルームコーナー』
段ボールのトンネルをくぐり、ジャンケンをして勝った子には、
折り紙で作った素敵な景品をプレゼントする『くぐってじゃんけんゲーム』、
色水を入れたペットボトルをボーリングのピンにみたて
倒した数によって景品が変わる『ボーリングコーナ』と
6つの素晴らしいお楽しみコーナーを行いました。
当日は、それぞれのコーナーのリーダーを東京国際大学の学生8人に
務めてもらい、お互いの自己紹介をしあったり、
役割の確認や当日の流れの確認をしっかり行ったおかげで、
どのコーナーも円滑に楽しく出来ました。
みんなが協力し頑張ってくれたおかげですべてのコーナーが完売となりました。

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乳幼児さん達にも気軽にのびのびお祭りを楽しんでもらいたい。
そんな職員の強い思いから、乳幼児室を大きな海に変身させ、
みんなが大好きな「魚釣りコーナー」に変身させました。
大きな海の真ん中には一本橋があります。
『たこさんがいるね』
『つれたよー』
と得意げに魚を見せる幼児さん達。
自分で釣れた魚は、生活クラブの小学生たちが一つ一つ手作りにした
お手製のバックに入れ持ち帰る事も出来ます。

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児童室では、厚生保護女性会の方が牛乳パックで作った
素敵な手作りのカゴやバラのコサージュなどの手作り品のコーナー。
どれもすぐに完売してしまいました。
また、つばめ文庫さんによる「パネルシアター」も行いました。
文庫さんのパネルシアターは、文庫さんの素晴らしい声で
すぐにお話の世界に引き込まれてしまいます。

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外では、父母会による模擬店を行いました。
いつもは、「フランクフルト」「かき氷」「ラムネ・ジュース」「駄菓子」
のみでしたが、新たに「やきそば」を追加しました。
鉄板を「久米上組町内会様」より借用し、
焼きそばとフランクフルトを父母会のお父さん達が400食焼いてくれました。
焼いた焼きそばの仕分けを母子愛育班の方と
父母会のお母さん達が手伝って下さいました。
焼きそばは長い行列ができるほどの人気があり
『焼きそば、すごく美味しい』
『フランクフルト3本食べちゃった』
と来館者の方からうれしい声があがりました。
駄菓子も10円にて販売しているため、子ども達が気軽に沢山買っていました。
『そんなに食べれるの?』
と模擬店のお母さん。
『今日はおまつりだから特別なの』
と子ども達も駄菓子をほおばります。

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今年のおまつりは、ただコーナーで遊ぶだけではありません。どこにいてもみんなで盛り上がれる様、突然「YMCA」の音楽を流し参加者全員でダンスをしました。「えっー、年代が違うからわからないー」なんて遠慮してるお父さんお母さんも巻き込み、みんなで一緒に踊りました。誰でも簡単に踊れるYMCAダンスに子ども達は大喜び。「YーM・C・A」と元気よく大きな声を出して一緒に踊ってくれました。1曲終わると「今度はいつYMCAやるの?」「もう一回音楽流してー」など子ども達よりリクエストいっぱい出ました。「また突然ながします」と答えると「次はいつだろー!楽しみ」と子ども達のテンションもあがりYMCAダンスでつばめのまつりは大盛り上がり。その後も4回程流し、児童館のいたる所みんなでたのしみました。児童室では、3回公演にて『楽しい手遊び』と『アンパンマンのサンサン体操』を行いました。「いっちにいさん、いっちにいさん」と幼児さんも元気いっぱいみんなが大好きなアンパンのサンサン体操を元気よく踊ってくれました。

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今年は、受付にて折り紙を配り、エンディング用にみんなに
紙飛行機を折ってもらいました。
お祭りの最後は、来館者みんなで紙飛行機を飛ばし「つばめこどもまつり」は
終了となりました。来館者の皆様からも
「今年はとっても楽しかった」
「おまつりたのしかったです」
「ゲームのスライムが楽しかった」
と沢山のお声をいただき笑顔で帰っていかれました。
参加してくださったみなさま雨の中ありがとうございました。

今年は、雨にも関わらず過去最高の参加人数となり、
沢山の地域ボランティアの方にお祭りの協力をいただきました。
おまつりの企画自体を子どもスタッフと父母会が会議を重ね計画し中心となって
準備してくれました。
今回は、初めての4時間開催という長い時間に
朝から来館者の安全管理をしていただいた
「所沢交通安全協会吾妻支部」の皆様、
模擬店のお手伝いを快く引き受けてくださった「母子愛育班」
と「父母会」の皆様。
子どもスタッフのリーダー的存在になり各班をひっぱりまとめてくださった
「東京国際大学」の学生様達、
乳幼児の魚釣りコーナーにてお手伝いいただいた「秋草学園」の学生様達、
忙し中素敵なパネルシアターをしてくださった「つばめ文庫」の皆様、
リサイクル品を素敵に変身させ物販コーナー出店してくださった
「更生保護女性会」の皆様。
沢山の地域の人々に支えられこのつばめこどもまつりを
成功させる事ができました。

来年度もまた、地域の方がみんなで一緒となり
楽しめるお祭りを皆様と一緒に作り上げていきたいと思います。

児童厚生員 鎌田香織(1)

 

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