日時:9月12日(土)14:30~15:30

参加人数:幼児 7名 小学生 29名 大人 7名  計43名

 

「お月見パーティーの申し込みって、どこで出来るの?」

と、ポスターを貼った初日からたくさんの小学生や乳幼児さん
親子の申し込みをいただいたお月見パーティー。

 

前日も、

「申し込みしたよね?明日は参加して大丈夫だよね?」

と確認し、楽しみにしていた子どもたち。

 

待ちに待ったお月見パーティー当日。

申し込みをしてくれた子はみんな忘れず児童館へ遊びに来てくれ、
集会室は超満員!

早くお団子を食べたくて、ソワソワする様子が伺えました。

 

手洗いを済ませて、席についたらパーティーのはじまりはじまり。

 

まず初めに、職員から簡単にお月見の由来を話しました。

 

お月見とは・・・

(1)月に感謝をする。

(2)農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする。
(3)月を眺め、愛でる習慣
これらが合わさったものとされています。

 

昔々電気がなかった時代は、月明りが道を照らしてくれ、
夜遅くまでの仕事の明かりとなってくれました。

また、秋は、様々な農作物の収穫の時期です。
お米もその中の1つですが、昔の日本人にとっては、農作物の出来・不出来は、
生活に関わるとても重要なことでした。そのため、無事に収穫が終わったものは
感謝を捧げる、その儀式がお月見という風習に繋がっていると
言われているのだそうです。

 

 

お話が終わったら、みんな楽しみにしていたお団子作り。

高学年が中心となってみんなで協力し、生地を手で丸めて、ころころころ。

あっという間にお団子が完成しました。

 

職員がお団子を茹でている間は、紙芝居とゲーム遊びを行います。

部屋を移動して、順番に座る子どもたち。

今日の紙芝居は、『つきみだんごとまほうのぼうし』のお話です。

普段なかなか紙芝居を見る機会がなくなった小学生のお友だちも、
乳幼児さんも、みんな静かに集中して紙芝居を鑑賞してくれました。

 

そして、お次は各自に配られた新聞紙を蛇のように繋ぐ新聞紙繋ぎのゲームです。

お月見に因み、すすきの穂先のように新聞紙を細く割き、繋いでいきます。

制限時間は3分。

「よーいスタート!」

の合図とともに一斉にびりびりびり部屋中にを聞こえる、新聞紙を破る音。

子どもたちは張りきって、我先にと上手に新聞紙を繋ぐ姿が見られました。

 

部屋半分ほど新聞紙を繋げた頃、

「お団子ができましたよー!」

という職員からの知らせが!

 

大喜びの子どもたちと一緒にきれいにお片付けをし、手を洗って元の部屋へ。

 

みんなの作ったお団子は、フルーツポンチにしていただきます。

味はソーダとオレンジジュースの2種類。

夢中になってフルーツポンチを食べている間は、ゲームの時間とは
打って変わり、みんなとても静かでした。

たくさんおかわりして、全て完食!!

 

あっという間の1時間でしたが、乳幼児さんから小学生までみんなで
一緒に楽しく美味しいお月見パーティーでした。

 

 

保育士   相原 彩乃 (2)

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