日時:12月21日(日) 11:00~14:00

場所:ひかり児童館内/外・中富南コミュニティセンター(談話室・集会室・ホール)

参加人数:乳幼児 43名 小学生 72名 中学生 7名 大人 37名

ボランティア(長生クラブ 15名 厚生保護女性会 4名  保護者ボランティア 1名)

合計 184名

 

 

長生クラブ・中富南コミュニティセンター・ひかり児童館合同の子どももちつき大会のこの日、前日までの雨が嘘のように上がり、朝から晴天になりました。

 

もちは「望」を意味して『家族みんなが幸せで希望が叶えられるように』という意味で、おもちをついて神仏にお供えするのが起源だそうです。

ひかり児童館でも、日本に古来から伝わる行事を子どもたちにも体験してもらいたいという思いから、昨年度より実施しています。

 

長生クラブのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんボランティアさんと一緒に

朝から準備を行います。

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まずは、屋外にうすやかまどの準備をし、

前日研いでお水に浸しておいたもち米を蒸します。

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もちつき大会を楽しみに、開館前から来ていた子どもたちも興味津々。

「たき火って初めて見た。」

「ほんとに火を使って、お湯が沸くんだね。」

「昔の人は、大変だったなぁ。」

など、かまどでもち米を蒸す作業を真剣に眺めています。

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スタッフから、参加者全体へのおもちつき大会の説明の後、

いよいよ受け付け順に10人のグループに分かれ、おもちつきの開始です。

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長生クラブの皆さんが、かまどで蒸したもち米をうすに移します。

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「わー!!」

「湯気すごい!」

「熱そう。」

「がんばって!!」

子どもたちからの声援が響き渡りました。

「上手にできるかな。」

「きね、重いねえ。」

「ぼくの番はまだかなあ?!」

みんな自分の番が来るのを楽しみに待っています。

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「わっしょい!わっしょい!」

自分のグループの順番が回ってくると、みんなで元気よくかけ声をかけながら、

おもちをつくことができました。

また、受け付け順にグループが分かれているため、

初めて会った乳幼児さんと小学生が同じグループになり、

杵を見て、怖がっている乳幼児さんに

「お姉ちゃんが、一緒にやってあげるから、大丈夫だよ。」

小学生が、やさしく声をかけるなど、

微笑ましい姿がたくさん見られました。

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もちつき大会の楽しみは、これだけではありません。

おもち交換券をGETするため、チームで協力して、

児童館内に隠れているコマームのキャラクター『ここまるごん』を10人探します。

 

一緒にもちつきをしたグループのため、息はぴったり!

「どこにあるの?」

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「ここかな?」

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先に見つけた中学生が、さりげなく小さい子に教えてあげるなど、

協力して楽しむことができました。

 

児童館の外ではおもちつき、児童館の中ではゲームをして十分に楽しんだ後、

待ちに待ったおもちをみんなで一緒いただきます。

 

きな粉味・あんこ味・磯辺味の3種類の味付けのおもちです。

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「いただきま~す!」

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「おいしい~!」

 

自分たちでついたおもちの味は、格別だったようで、

あっという間に食べ終わってしまいました。

 

まだまだ楽しみは続きます。

地域のボランティアさんによるマジックショーがコミュニティセンターのホールで行われました。

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「え??何でそんなことになるの?」

「おじさん、すごい!!」

「ぼくでもできるようになるかな?」

と、おもちを食べた後も大満足の1日となりました。

 

今回で、2回目のもちつき大会。

今年から、長生クラブさんにも共催という形でご協力いただきました。

改めて、地域の方々に支えられていることを実感します。

 

参加者の皆さんの笑顔と「楽しかった!」の声を聞くことができ、

私たちスタッフもたくさんの元気をもらえました。

 

参加者とそのご家族の皆様が幸せで希望が叶えられますように!

スタッフ一同、祈っています。

 

 

保育士  原田早苗③

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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