【日時】平成29年8月17日(木)午後2:00~3:30

【場所】ひかり児童館 集会室

【参加者】小学生28名

 

長い夏休みを楽しく過ごすためのイベントのひとつ「夏休み工作教室」を行いました。

今年のテーマは、「スライム・スーパーボール作りに挑戦!」です。

スライムやスーパーボールは、100円ショップやガチャガチャなどでも購入可能で、

子どもたちには、身近なおもちゃのひとつです。

そんなおもちゃを自分たちで作ってみよう!ということで、みんなで挑戦してみました。

 

「スライムって知ってる人?」

とのスタッフの問いかけに、

「ゲームに出てくるよ。」

「知らない。」

という声が意外と多かったです。

その中でも、

「知ってる!」

「触ると気持ち悪いよね~。」

という声もあり、スライムを触ったことのない子は、

「え?どういう意味?」

「わたしにも作れるかな?」

と興味深々の様子でした。

早速、作り方の説明をします。

材料の中には、ホウ砂という薬品を使うため、取り扱いに注意が必要です。

「色水に洗濯のりを入れて、その中にホウ砂水溶液を加えて混ぜると、スライムが完成します。」

「ホウ砂水溶液は、口に触れると危険なので、スタッフが入れるよ。

お友だちや自分にもかからないように、丁寧に混ぜてみてね。」

スタッフの説明を真剣な表情で聞く子どもたち。

「実験みたいで、楽しいね。」

「真剣にやらなきゃ危ないよ。」

子どもたち同士で、声を掛け合い、

危険の無いようにスライム作りが進みました。

「わー!急に固まってきた!!」

「なんか、保冷材みたい。今日、お弁当に入ってたよ。」

「気持ちいい~。」

と、様々な感想が聞こえてきました。

 

みんなのスライムが出来上がりました。

ここからは、子どもたちの発想力が発揮されました。

「どこまで伸びるか競争してみよう!」

「クルクル巻いたら、クロワッサンができた!」

「緑のクロワッサンじゃかびてるよ。」

「スライムでスライムの形作ってみよう!」

「よくこねてると、伸びる気がする。」

「下に向けると、どんどん伸びるよ。これって重力じゃない?」

いろんな発想から、いろんな発見があったようです。

「落とすと、ちょっと弾むみたい。」

新しいことに気づいた子もいました。

そこで、スライム作りから発展させ、スーパーボール作りに挑戦です。

スーパーボールは、スライムの材料や分量をちょっと変えるだけで、できあがります。

割り箸で混ぜると箸に塊が付き、それを丸めて水気を取るとスーパーボールの完成です。

「かき混ぜたら固まってきたよ!!」

「スライムの時は、全部がグニャグニャになったのに、今度は塊と水に分かれたよ。」

「きれいなマルにするの難しい!」

「色も透明じゃないんだね。」

など、スライム作りの時との差にもたくさん気付くことができました。

スライムとスーパーボール作りにみんな大興奮でした。

「自由研究にこれの作り方まとめて持っていこうかな。」

「おれもそうしよう!」

「みんなこれになっちゃうんじゃない?」

など、活動後にも話が広がっていました。

今後も子どもたちが楽しくさまざまな発見ができるような活動を行っていきたいと思います。

 

児童厚生員 沢目明日香(4)

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