日時:5月5日(日)13:30~15:00

参加人数:40名(子ども30名・大人10名)

場所:体育室・集会室

 

5月5日恒例となっているドッジボール大会が今年も開催されました。

こどもの日という事で、元気で健やかに成長できるよう、

ドッジボールで体を動かしながら、

子どもも大人も楽しく交流が出来るように行っている行事です。

 

今回は今までで最多となる、7つの小学校の児童が参加をしてくれました。

楽しみにしてくれていたようで、

集合時間の15分前にはほとんどの児童が集まってくれました。

中には軽くストレッチをする児童もいて、やる気十分な姿が見られました。

 

参加者が全員揃ったところで、挨拶・事務連絡・今日の流れ・ルール説明を行い、その後、

チーム分けをしました。

1

チーム分けが終わると、チームごとに集合し、

チーム名決め・作戦会議(役割決め)の時間をとりました。

 

チーム名決めは、

「チーム名は、女子が決めていいよ。」

「面白いけど、こんな名前でいいのかなぁ。」

というように、高学年男子が中心となり、低学年・女子の意見も聞きながら、

楽しくチーム名を決めることができました。

話し合いの結果、チーム名は、

「チーム4」、「マヨビームズ」、「ぶりっこ」、「メロンジュース」に決定。

 

一方、作戦会議では

「元外野が当てるより、当てられた人が当て返した方が有利だから、

内野に投げの得意な人をいれよう。」

「ただ避けるだけじゃなくて、

避けた時に自分達の外野にボールが行くように端っこで避けよう。」

と、真剣に話し合っている姿が印象的でした。

2-1 2-2

準備体操は子どもだけでなく、保護者の方も参加してくれました。

3-1 3-2

準備体操後は、いよいよリーグ戦開始。

最初は緊張・遠慮であまり声が出ていませんでしたが、一度体を動かしてからは、

「パス回せー!」

と、味方への指示出しや、

「チーム4が勝たないと優勝出来ない! 頑張れー!」

と、自分達が優勝できる可能性を残す為に、他チームの応援もしていました。

 

どの試合も、高学年を中心に、スピードのある球の投げ合いとなりました。

しかし、どの児童も学年差を考慮してボールを投げてくれた為、

痛いと泣く児童は出ませんでした。

また、強い人だけがボールを投げるワンマンチームはなく、

低学年・女子にもボールをまわしていたので、全員がボールを投げる機会がありました。

4-1 4-2

最終戦は、どちらもここまで全勝している

 

「メロンジュース」対「マヨビームズ」。

 

もちろん、勝った方が優勝ということになります。

ジャンパーが位置に着き、主審の合図で試合が開始されると、

「当てろ!当てろ!」

「頑張れー!」

と、大きな声援が飛び交いました。

5

一進一退の攻防が続いていましたが、メロンジュースが3連続でマヨビームズの内野を当ててから均衡が破れ、流れが一気にメロンジュースに傾きました。

そのままその流れは変わることなくメロンジュースのペースで試合が進みました。

 

結果は、6-0。

 

見事、優勝したのは「メロンジュース」!

6

優勝した「メロンジュース」は、「大人チーム」との挑戦権を得ました。

保護者方も準備体操は済んでいるので、準備万端。

 

エキシビジョンマッチ 「メロンジュース」対「大人チーム」

 

が始まりました。

最初は手加減をしていた大人チーム。どんどん大人チームの内野が減っていきます。

7

内野が残り2名まで追いつめられた大人チームは、遂に本気になりました。

メロンジュースの内野はどんどん当てられていきます。

メロンジュースだけでなく、

大人チームも夢中になってドッジボールを楽しんでくれました。

8-1 8-2

結果は1-4で「大人チーム」の勝利。

9

本日はこどもの日。このまま終わるわけにはいきません。

エキシビジョンマッチ、第二試合目。

 

「子どもチーム」対「大人チーム」

 

の開始となります。

子ども全員という事で、周りをよく見て、怪我のないよう声かけをして、

試合を開始しました。

10

圧倒的な人数で攻め立てる子どもチーム。

大人チームも応戦しますが、子どもチームは大人の弱点である足を上手く狙っていき、

どんどん大人を当てていきます。

11-1 11-2

連戦だったうえに、

子どもを大勢相手にしている大人チームはさすがに疲れてしまいました。

 

結果は「子どもチーム」の勝利!

12

最後は表彰式です。

優勝した「メロンジュース」にはトロフィーが授与されました。

トロフィーには、チーム名である「メロンジュース」と「メンバーそれぞれの名前」が

刻まれたリボンが新しく付けられる事になります。

13-1 13-2

終了後、参加した5年生が、

「一緒に体育室、予約しない?」

と同じ学年の別の学校の児童に声を掛け、学校に関係なく体育室の予約をとり、

一緒にドッジボールで遊んでいる姿が見られました。

 

保護者の方々は

「子どもの頃に返ったようでした。」

「夢中になっちゃいましたね。」

と、見慣れた顔の担当職員とだけでなく、保護者同士でも会話を楽しんでいました。

子どもも大人もドッジボールを通じて、

交流する事ができたのではないかと感じております。

 

子どもや保護者の方から、予定を空けるのでまた開催してほしいという言葉を頂きました。

来年も5月5日のこどもの日に、また、みんなでドッジボールをしましょう。

今回参加出来なかった人も、次回は是非、参加してください。

 

児童厚生員 宮寺 章太 (1)

 

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