「夏休み共同制作」

日時:8月5日(月)~8月27日(火)
参加人数:120名
場所:みどり児童館別館

みどり児童館第二生活クラブでは、毎年夏休みに実行委員を募り
「班の共同制作」としてダンボール製作を行っています。
一般来館者がいないという特徴がある第二生活クラブは
スペースを目一杯使って
個性あふれる作品を制作しています。
今年は職員側から
第一生活クラブの子と一緒に楽しめる内容にしたいと
提案したことから始まりました。
第二生活クラブ4年生以上の子どもたちが実行委員となり
話し合いを重ね、9月に行う合同レクの日に
「みどりっ子まつり」をしよう!!と決めました。

「射的」「輪投げ」「迷路」「おみせやさん」「ストラックアウト」
と模擬店が決まり、いくつかの班が合体して
各グループに分かれて準備が始まりました。
さすがの高学年!
たくさんのアイディアと実行力で
低学年へもテキパキと優しく指示をします。

「射的」のグループは
「せんせ~割りばしと洗濯バサミはありませんか?」
とすぐに打つ道具を作り始めました。
「いろんな的があると、いっぺんに何人も撃てるね!!」
たくさんの的を手描きで幾つも仕上げました。
第一・第二合わせて200人いる生活クラブなので
一回にたくさんの子が射的を楽しめるように工夫をしました。

 

「輪投げ」のグループは
輪の作り方を職員から教えてもらい
クルクルと丁寧に新聞紙を丸めて筒状にして
たくさんの輪を作りました。
ペットボトルにビーズやリボンを色とりどりにいれて
おしゃれな輪投げセットが出来上がりました。

「迷路」のグループは
普通の迷路じゃつまらないと
宝探しを一緒にすると決め
設計図を描き、宝の場所も図に書き込みました。
探してもらう宝も紙コップに入れて準備をしましまた。

「おみせやさん」のグループは
折り紙や廃材を使って
かき氷・ミニミニーハーバリウム・スイーツの数々…
たくさんのお客さんが買いに来るよう
素敵な商品を毎日地道に作りました。

「ストラックアウト」のグループは
「どんなルールでやったらいいかな…」
「一人何回にしようか?」
高学年の実行委員がいないことが多いため
代わりに3年生の女子が中心となって進めました。

職員が少しアドバイスをするとたくさんの質問と行動力で
次から次へと制作は進みました。
合同レクは9月6日(金)と決めて
夏休みの決められた時間で少しずつ作業をしました。
本館の子どもたちも景品作りや
おみせやさんで売る商品を作って
夏休み最後まで取り組みました。

合同レク「みどりっ子まつり」

日時:R元年9月6日(金)16:00~17:00
参加人数:第一生活クラブ75名 第二生活クラブ95名
場所:所沢市立みどり児童館別館

さて、アッという間に夏休みが終わりました。
みどり児童館生活クラブでは毎月、第一生活クラブ・第二生活クラブの親睦を深めるために
合同レクを行っています。
今回は、「みどりっ子まつり」と称し
子どもたちの手作り感あふれる内容で行われました。
6日におまつりをするために3日前から
それぞれのブースの設置が始まりました。
その間、みんなの大好きなドッジボールはしないで
卓球・おままごと等の遊具は倉庫にしまい
「夏休みの共同制作」で仕上げた
「射的」「輪投げ」「迷路」「おみせやさん」「ストラックアウト」を
それぞれの決められた場所に納めました。
なんだかワクワクして来ます。

「迷路」のグループは
前もって作っておいた設計図をもとに
段ボールを開いて立てて迷路を完成させました。
「設計図と全然違うのになっちゃった~?!」
と実行委員のMちゃん!
それでも1年生が校庭遊びにいっていない間に
大体の形ができてしまい
「すご~い!!」
と声をそろえて興奮気味でした。

そしていよいよ合同レクの日がやって来ました。
第一生活クラブ・第二生活クラブの子どもたちが集合していよいよ始まりました。

班ごとに
紙で作ったお金を持ってお店を回ったり
「なんでも百円!!」
とお店番をして呼び込みをしたりとみんな張り切って活動しました。

また、出しものによっては長蛇の列となりましたが
自分の順番が来るの待ちました。

「おみせやさん」は女の子たちに大人気でした。
アッという間に売り切れとなりました。

景品は、すべて子どもたちの手作りでした。

マシュマロ串や花ゴマ等が人気でした!

みんなとっても嬉しそう!!
お祭り気分でウキウキしているようでした。

企画から制作そして当日と始まりから1ヵ月
自主的に活動を進める子どもたちの姿から
一人ひとりの成長を感じることができました。
また、本館・別館の親睦もさらに深まり、楽しいひと時を過ごしました。
終わった後のかたづけも協力しあって速やかに終えて
「せんせ~!ドッジボールやっていいですか?」
といつもの遊びにサッと切り替わった子どもたちも印象的でした。

子どもたちが主体的に、また積極的に行動できるような日々の支援。
その大切さを改めて気づかせてくれた「みどりっ子まつり」でした。

放課後児童支援員 山上 玉江(1

 

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

カテゴリー

最新記事

バックナンバー