日時:平成28年6月5日(日)10:00~15:00

参加者:265名(乳幼児30名、小学生139名、大人94名)

 

 

毎年参加している地域のおまつりである「世代間交流フェスティバル」

児童館の参加は今年で5回目になりますが、フェスティバルは10回目の節目の年。

児童館は毎年、人間すごろくや大ドミノ大会などの独自の企画で参加していましたが、

今年は図書館とともに初めてフェスティバルの実行委員に加わっての参加となりました。

職員の田村さんが実行委員として参加した会議では

「10年目の節目なので、多世代が繋がれるようにしたらどうか?」

という話があり、実行委員の皆さんと一緒に頭を悩ませ考えました。

 

児童館としては昨年好評だったドミノを参加団体や来場者と一緒にできたら楽しいのではと提案させて頂き、実行委員会とその中心を担う「新所沢(まち)のつながりをつくる会」からの後押しもあり、
特別企画として実施することとなりました。

 

また、各団体の発表が行われるホールでは参加団体同士が繋がるパフォーマンスを
取り入れるといいう企画が採用されました。

 

さてやってきた当日。

天候も安定し、おまつり日和。沢山の来場者で賑わいました。

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児童館では特別企画に合わせて集会室を使用して「ドミノひろば」を実施しました。

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乳幼児さんはお父さん・お母さんが並べたドミノを倒しては大喜び。

小学生は仕掛けを作ったり、とにかくどれだけ並べられるかに挑戦したりとそれぞれ楽しんでいました。

そんな中、小さい子が好きだという緑寿荘(老人福祉施設)の利用者であるHさんもやってきてくれました。

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「どれ!おばちゃんが並べてあげるから倒してみな♪」

と幼児さんの相手をしてくれます。

「そんな悪いですよ」

お母さんは申し訳なさそうに言いますが

「孫と過ごすみたいで楽しいのよ。気にしないで」

とHさんは幼児さんと打ち解けていきます。

最後には幼児さん自らドミノをHさんに渡し、立ててもらうと崩しては喜ぶという具合にまるで親子のよう(笑)

さらにお母さんは小学生との兄弟についての話題で盛り上がり楽しそう…まさに世代間交流でした♪

 

続いて公民館のホールでは「みどりっ子合唱団」が今年も出演させて頂きました。

ここでホールの繋がる企画!みどりっ子の前はジュニア社交ダンスの皆さん。
歌とダンスのコラボレーションとして、みどりっ子の「世界中のこどもたちが」に合わせて素敵なダンスの披露で入れ替わります。

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そしてみどりっ子の出番へ。

今回はもはやみどりっ子の定番曲となった「いこうよ!じどうかん」とNHKの連続ドラマで話題となった「365日の紙飛行機」を披露しました。

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「365日の紙飛行機」は別館の生活クラブの児童からの強いリクエストがあった曲で、
多くの世代がしっている曲であることもあってか、
最後のエンディングでも使っていただきホールで全員合唱。
来場者や参加団体の歌声がホール全体に響き渡る形となりました。

 

 

最後は特別企画の「6000個のドミノに挑戦」です。

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昨年児童館でも一度行ったこともあり、2度目の企画となりました。

開始時間になると続々と参加団体や、普段児童館に遊びに来てくれる児童に保護者、
来場者の方々など多くの人が集まってくれました。

グループ毎に500個程度ずつのドミノで1ブロックを担当し、好きなように並べていきます。

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「どんどん置いちゃおう!」

と時に大胆に!

「あー危ない!とめて!とめて!」

失敗を繰り返しては時に慎重に!(笑)

「ドンマイ!ドンマイ」

お互いのミスは必要以上のフォローでなんとか保ちます。

「そこはもう少し足して!こっちはいいからそっち!」

お父さんたちからの的確な指示も光り、楽しみながら作業すること45分程であっという間に
5000個程が並びました。

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いよいよ繋げ作業へ移ります。

各グループが作ったブロックを余ったドミノで繋ぐこの作業。

「うぁー怖い」

「崩れたらどーしよう」

「手が震える…」

とその身にかかるプレッシャーと多数の視線は痛い程。

 

途中…

「バララララララララララララララララ…」

「うわぁー」

「とめて!!」

を何回繰り返した事でしょうか。(笑)

女子グループから託されたブロックを引き継いで担当した男子は

「やばい!ほんと怒られる…」

と必死に修復作業。(笑)

そんなトラブルも乗り越え、応援に来てくれた実行委員長やトコろんのパワーもあってか
無事に繋がりました。

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スタートは最初のブロックを担当した「はっぴぃー」の子ども達。

「ではスタート!」

「パララララララララララ」

と快調に倒れていきますが、途中でピタリと停止。会場からは

「あーー」

ため息が漏れますが、もう一度!

「パララララ…ピタッ」

なかなかうまくはいかないものの、諦めずになんとかゴールへ。

一度も止まる事無く繋がったブロックとゴールの瞬間には大きな拍手が起こりました。

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少し不格好で残念な結果ではありましたが、崩れながらも最後まで到達したところはみなさんの協力の賜物。

そして来年のリベンジに繋がると前向きに捉えたいと思います!

 

今年は色々と新しい試みに挑戦したフェスティバル。

各ブースでは来場する方に合わせた様々な企画もありました!

図書館では乳幼児向けの紙芝居に、外では模擬店やバルーンアート、
室内では昔遊びやフェイスペイントなど様々。

色んな世代が繋がるおまつりってなんだろう?と考えると、
各施設や地域の方々が自分達の強みを生かし合って協力することだと感じました♪

 

児童館でも乳幼児さんには図書館での催しを周知させていただいたり、
また、はっぴぃーさんにはドミノの周知や協力をしていただいたり…

地域との繋がりを感じるとともに、お互いの距離がぐっと近くなったような気がします。

 

まだまだ特別企画のドミノのように、綺麗な繋がりではないかもしれませんが、
崩れても協力して立て直し、止まってもまた、繋がる為に動き出す!
といった地域同士の協力体制を強めていければいいなぁと感じました。

 

中心となった新所沢(まち)のつながりを作る会の皆様、各参加団、
そして実行委員会の方々本当にありがとうございました♪今後とも宜しくお願い致します。

 

また、来場いただいた皆さん!来年も遊びに来てくださいね!

 

 

児童厚生員 榎戸勇太(9)

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