日時:11月21日(土)14:30~15:30

場所:みどり児童館本館 館庭

参加者数:93名(乳幼児34名、小学生32名、中学生1名、大人26名)

 

11月は秋の深まりを感じる季節。

 

深まる秋を感じながら旬な味をパクリと…食欲の秋を満たす行事はないものかと考えると

そう!「やきいも」です(笑)

 

今回は生活クラブ等で交流もあったこばと児童さんから「やきいも機」をお借りしていざ挑戦です!

 

みどり児童館では初挑戦!ということもあり、色々と課題もありました。

「どこでやるんですか?」

来館者の方々の質問も一番多かったのがこの質問で

館庭のないみどり児童館ではまずこれが大きな問題となります。

 

しかし

「安心してください」

建物の裏側にはちょっとしたスペースがあり、こちらがみどり児童館にとっての館庭。

誰がなんと言おうと館庭です(笑)

 

そこにやきいも機をセットし、いざ準備。

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おいもはこちらもお世話になっている近隣の「ごんべえ」という八百屋さんのおススメ

「紅はるか」

今回はこちらを80人分用意しました。

 

13:30にまずは生活クラブの児童がやってきて、おいもを受け取り、新聞紙でクルリと包みます。

次は包んだおいもを水にザブンと浸して、軽く絞ります。仕上げはアルミで新聞紙が見えないように包んだら完成!

あとは職員がやきいも機に投入し、完成を待ちます。

 

その間に一般の方たちは行列を作って並んでくれていました。

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こちらも同じ工程を行いながら

「ほら、ぎゅーとしてごらん」

「くるくるってするんだよ」

と経験者のお父さん、お母さんからのアドバイスを受けながら子ども達は楽しく準備しました。

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その後は出来あがりの目安時間を記入した整理券を渡し、参加者の方々には一旦館内で待機してもらいます。

 

ここから火入れ、やきはじめとなります。

上手に火が回り、順調に煙が立ち上っていき…それに気づいた子が

「できた?」

とフライング気味にやってきたり(笑)

真横の図書室の窓からは、燃え上がる火より熱い熱い視線が注がれます。

 

火の管理には職員の息子さんにも協力していただき、見事な薪さばきで火を途切れさせることなく焚いてくれました。

聞けば学童でのキャンプの経験が活きているようで、児童館からもこんな頼もしい男子が育つといいなぁと思います。

 

1時間程で完成し、館内にお知らせをすると、あっという間に人だかり。

広がる光景は嬉しい限りでした。

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やきいもは熱い内に召し上がってもらう為、どんどん配布。

やきいもの形の整理券がここで本物に変わる瞬間です!

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受け取ったみんなは

「あちち」

「ホクホク♡」

と嬉しい悲鳴を上げながら仲よく頬張っていました。

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「寒い」

何て声はどこからも聞こえてこず、身を寄せ合って家族や友だちでシェアしながら食べる姿は冒頭に述べた

「こんな行事やりたいな」

が叶ったようでした♪

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できあがったやきいもは

「甘くてしっとりしておいしい!紅はるかを選ぶあたりがさすがですね!」

と保護者の方からお墨付きの声を頂きました♪

 

その後は2回目の焼き上がりを待って、生活クラブが遅めの「おやつタイム」

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「俺のどれ!?」

は、やきいもあるあるでしょうか?笑

自分のではなくとも、おいしいものはおいしい!ということでそんなこと言っていた1年生のTくんはすぐに笑顔♪

 

みんなお腹も膨れて満足感と満腹感いっぱいの事業となりました♪

 

準備をはじめ、場所が分かりづらい等の課題はありましたが、来年はさらにパワーアップしてより多くの人の満腹…いや満足に繋がるよう計画していきたいと思います。

 

児童厚生員  榎戸勇太(9)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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