日時:「お面づくり」1月29日(月)、2月1日(木)10:30~11:30&16:00~17:00

「豆まき」2月2日(金)10:00~15:00&16:15~17:00

 

参加者 乳幼児23組、小学生68名 計120名

 

2月といえば…「節分」「豆まき」と答える方はどれくらいいるでしょうか?

最近は「バレンタイン」なんて答えも多くなっているような…。

 

そんな時代でこそ大切にすべきは日本の伝統文化。

という事でみどり児童館の恒例行事お面づくり&豆まきです!

 

まずはお面づくりから。

さて今年はどんなお面をつくろうか…できるのか…。

 

早速スタート。

今年は鼻眼鏡にヒントを得て作成したのはこちらのお面。

材料はとっても簡単!

牛乳パックのベースに画用紙のみ♪

 

画用紙を好きな大きさにちぎって…くしゃくしゃに♪

あとはまるめて、つぶして鼻、眉、髪の毛、角を作って両面テープではりつけ完成。

 

幼児さんは例年通り気ままな子どもに振り回されつつもお母さんたちの奮闘で仕上げ。

小学生ともなれば、個性溢れる作品に…

色とりどりだったり、某アニメのキャラクター○ネオくんの髪型だったり(笑)

お面なのに

「どうしても腕をつけたい」

とこだわったSくんのお面は、腕が生えこん棒まで持っているオリジナリティ溢れすぎる作品。

とっても楽しい製作となりました。

 

別館の生活クラブ児童は

「(別館への)帰り道もつけていきたーい」

「視界が狭くなるからダメ―」

「えー」

こんなやりとりは楽しんでくれた証拠でしょうか?

また、別館の入り口では

「みんなで鬼だぞーって脅かしちゃおっかな♪」

「せーの!鬼だぞー」

部屋に入っていく姿もお茶目な子ども鬼さんたちでした。

 

 

さて、日にちは変わり2月2日。

お面づくりに続いて豆まきです。

今年の豆まきはなんと豪華2本立て。まずは「ドキドキ豆まき」と題して児童館内に突如現れる鬼を各部屋に置かれた新聞紙の豆で撃退するといった企画。

 

早速館内に親子さんが数組来館したところで1回目のスタート。

館内アナウンスで鬼の出没が知らされると各部屋は軽いパニック。固まる子ども達。(笑)

それでもお母さんやお父さんと一緒に豆を投げて見事退治で一安心。

 

しかし1回で終わらないのがこの「ドキドキ豆まき」

2回目は本格衣装に身を包んで登場の赤鬼に、たまたま顔を出していた公民館職員の吉岡さんに急遽青鬼になっていただいて赤鬼青鬼コンビが登場!

「きゃー」

恐怖に逃げまどいながらも懸命に豆を投げます。

兄弟のお兄ちゃんは必死に弟を守りながら応戦!見事退治してくれました。

その後安心感からお兄ちゃんの頬には涙がポロリ。

本当は怖かったはずなのにお兄ちゃんとしての振る舞いには感動。

素敵な一場面でした。

 

鬼は幼児の登録制クラスにも登場!

活動の最中でもしっかり親子で撃退していました。

午後には幼稚園組が来館。

こちらは慣れているのか全力鬼退治で鬼側がタジタジ。(笑)

仕返しとばかりに体育室で遊んでいるところにも鬼登場!

さすがに不意を突かれたようで

「ここにも出るんですか!?」

とお母さん。(笑)

賑やかな豆まきとなりました♪

 

さて終わらない豆まきは続いて「みんなで豆まき」

今回は生活クラブの1年生と希望者&一般の方を対象に行いました。

内容はといえば、毎月実施している所沢紙芝居の会さんによる「紙芝居タイム」の特別編。

豆まきらしく節分に関する紙芝居をおーきくおーきく拡大した特大紙芝居の2本立て。

まずは幼児向けの「せつぶんとおに」

会のメンバーでも希少な男性の山上さんの素敵な声が鬼の声にぴったり。

逆さ絵や迷路も登場し、楽しめた様子でした。

続いて節分の由来がたっぷり詰まった「むかしむかしおにがきた」を山下さんが。

けんちゃんがおばあちゃんに節分の由来を聞くといった話の流れですが、今回はちょっぴり工夫を凝らしました。

「むかし、京都の村に鬼がやってきてな…たいへんなあばれようじゃった」

そんなセリフが流れると…。

 

本物の鬼が登場!!

「キャー」

ついでにお面をつくった子分鬼が合流してブロックの街を破壊して暴れまわります。

好きなだけ暴れまわってさっさと去っていく鬼に会場もポカンとした空気。

 

すると再び紙芝居へ。

「鬼を退治しようと村人は豆を炒って…その匂いに誘われた鬼がやってきた」

 

ここで紙芝居を飛び出して、炒った豆は新聞紙の豆として登場。

鬼が再び登場すれば豆まきの開始です。

「おりゃー」

「そりゃー」

と紙芝居の村人の如く一斉攻撃。

見事退治しました。

 

さて、少しだけ話はそれますが…豆まき中は子ども達のテンションはMax!

境界線としていたラインを踏み越え大騒ぎで大変でした。

そんな中、子分鬼として参加してくれた3年生のSくんとNちゃん。

両端でコーンを自主的に押さえてれていました。

低年齢中心の事業の中でお兄さん、お姉さんの役割が自然と発揮される姿にとっても感動の職員でした。

 

鬼が去れば紙芝居へ。

興奮していた子ども達がスッと物語の中に帰っていく姿もなかなか新鮮でした。

その後は紙芝居でけんちゃんが豆をまけば児童館もみんなで豆まき。

「鬼はーそと!」

「福はーうち!」

しっかり鬼を追いだし、福を呼び込めたのかなと思います♪

 

さて、終わりは紙芝居の最後とリンクして年の分の豆をもらっておしまい。

4つだったり7つだったり食べる豆はそれぞれですが、それぞれが健康な一年を過ごしてくれたらと思います。

 

今年は少しだけ余った豆。

おまけで2月3日は節分の日という事もあってカウンターでは赤鬼との豆を懸けたじゃんけん大会も開催されました。

計4日間にわたる児童館の「豆まき」

こんなにやるなんて結構「まめ」でしょ♪(笑)

 

協力していただいた紙芝居の会の皆さんはじめ、公民館の吉岡さん。本当にありがとうございました♪

会のみなさんの

「児童館と一緒になにかをやる一体感が新鮮でよかったよ」

のお言葉に甘えて、今後もみなさんを巻き込んでいきますね。

児童厚生員 榎戸 勇太(3)

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