日時:11月11日(土) 9:30~17:30 / 11月12日(日) 9:30~16:30

のべ参加者:415名(乳幼児58名、小学生120名、中学生8名、高校生2名、大人227名)

 

 

今年も文化祭の季節がやってきました。

みどり児童館は、地域との繋がりを大切にしており文化祭に毎年“参加”してきました。

今年は、準備会の時点で公民館の方より

「一緒に主催しないか?」

とのお話をいただきました。

「せっかくの複合施設だから、もっと一体感のある文化祭にしたい」

という公民館側の希望もあり、みどり児童館や図書館も一緒に“主催者として開催”することになりました。

 

この2日間、複合施設全体で様々な企画が行われ、多くの地域住民の方が集まり盛況でした。

今回は、その中でも児童館企画の一部を紹介します。

 

11日(土)

まずは、土曜日に行ったカプラであそぼうです。

日頃から貸出おもちゃで遊べるカプラですが、この日は文化祭特別バージョーンで実施。

体育室で2つの記録に挑戦!コーナーを設けました。

 

一つ目は、1本積みチャレンジ(縦に何本積めるか?)です。

日本記録は9本ということで、そんなに難しくない感じがしませんか?

その感じが取り組みやすく、子どもたちは直ぐに夢中になり、記録に挑戦していきます。

「これ楽しいー!!」

ただ、やってみると案外難しく4本目以降は積むのが難しいのです。

そんな中、和泉館長が5本達成!

 

 

 

 

 

 

 

 

それに触発されて、子どもたちも負けじとチャレンジ。

崩れてもすぐに再チャレンジする姿が印象的でした。

普段は自由に組み上げて遊ぶことが多いカプラですが、この日は違う楽しみ方も見つけることができました。

 

もう一方では、高さ積みチャレンジ(横向きに組上げてどれだけ高く積めるか?)です。

天井が高い体育室だからこそできるこのチャレンジ。

みどり児童館では、過去に3度実施しており、これまでの最高記録は

「140段3m22cm」

今回ついにその記録が更新され、新記録が生まれました!

達成したのは3人でチャレンジしたこちらの家族。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めは、小学生と幼児さんの姉弟で挑戦。

カプラが高く積みあがり始めると、小学生のお姉ちゃんが脚立に乗って積み上げていき、それを弟くんとお父さんがサポートする形に。

どんどん積みあがって小さい脚立では届かなくなり、大きな脚立登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こわいよ~」

手が震えていました。

脚立の高さといつ倒れてしまうかという2つの怖さでしょうか。

「置く位置がズレてるぞ」

お父さんから鋭いアドバイスがかかりますが、手が届かない高さになり、ここでお父さんにバトンタッチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は小学生のお姉ちゃんがお父さんにカプラを渡しサポートします。

この時点で児童館記録にはまだ30段以上ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

徐々に記録に近づくと記録更新の期待が膨らみ、他の子どもたちからも

「頑張れ~!」

と声援がかかり、体育室全体に一体感が生まれ、とてもいい雰囲気に包まれました。

 

最後はお父さんでも届かない高さになりギブアップとなりましたが、

「154段3m54.2cm」

で見事、みどり児童館新記録を樹立しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさかこんなになるなんて思ってなかった」

というお父さん。

気軽にチャレンジできるのがカプラの面白さ。

新記録おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記録チャレンジ以外にも

「ナイアガラ」

など自由遊びコーナーもあり、想い思いに組上げて楽しく遊びました。

 

同じ時間帯に、隣の集会室でシルバニアであそぼうを実施。

シルバニアも普段から貸出おもちゃでありますが、文化祭仕様でバージョンアップして登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子に人気で和やかに遊びました。

 

 

 

12日(日)

日曜日は、所沢郷土かるた交流会を実施しました。

 

新所沢公民館のサロン事業「えんがわ」を利用する方々が、集まると所沢郷土かるたをしているというところから、今回の交流会に至りました。残念ながら当日の都合がつかなくなってしまい交流会の形では実施できませんでしたが、所沢郷土かるたが得意な小学生が多数集まりました。また、その友だちやお父さん、さらには公民館職員の島田さん、吉岡さんも集まってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

前半はフリータイムということで子どもも大人も混じっての自由対戦です。

対戦メンバーを変えて3試合ほど楽しみました。

 

お互いの力がだいたいわかったところで、後半はチーム戦です。

チーム戦の方法は、4人1チームを3チーム(グーチーム、チョキチーム、パーチーム)作り、4カ所で各チームの代表1名ずつが集まって対戦する形です。

子どもたちと、秋草学園短期大学からボランティアに来ていた学生さん、そこに職員も混ざって4人1チームになり、作戦会議です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「誰がどのコートに行く?」

各チームでそんな話をしつつ、早速試合開始です。

読み手は、公民館職員の吉岡さん。

 

「木はイチョウ 鳥はヒバリで 花はお茶」

吉岡さんの元気な声で札が読まれるたびに

「はい!」

と勢いよく絵札を取る声が部屋に響きました。

自由あそびの前半とは違って、真剣勝負だと緊張感が違いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

全44札を取り終え、各チームの獲得枚数を集計。

結果は、2枚差でパーチームの優勝でした。

急遽集まったメンバーで作ったチームですが、チームの為に全員が力を尽くした対戦となりました。

 

時間が余り、子どもたちから

「もう1回やりたい」

という声もあり、少し休憩した後もう一度チーム変えをしてもう1試合実施。

今度は1枚差でグーチームの優勝でした。

 

所沢郷土かるたは、所沢市の市制施行60周年を記念して作られました。

3月には所沢市こどもと福祉の未来館で所沢郷土かるた大会が行われる予定です。

所沢郷土かるたも貸出おもちゃで普段から遊ぶことができます。

是非みなさんも大会出場にもチャレンジしてみませんか。

 

 

初めて主催者という立場で実施した新所沢地区文化祭。

みどり児童館内では他にも模擬店を出したり、新所沢公民館の登録サークルによるイベントが行われたりと、新しい取り組みが多かった中でたくさんの方々に来ていただき、普段とは少し違う遊びを楽しむことができました。

今後も地域の施設として多世代が集う場所であり続けられるよう、地域とのつながりを大切にしていきたいと思っています。

2日間ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

児童厚生員 田村 慎平(2)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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