日  時:7月7日(土)10:00~15:00

参加者数:2088人(乳幼児424人、小学生851人、中学生108人、大人705人)

 

みどり児童館の開館7年目の今年はおまつりの日が7月7日と縁起の良い開催日となりました。

そして7月7日といえば「七夕」

織姫と彦星が年に1度だけ会えるロマンチックなこの日にちなんで

「今年は七夕 年に1度 みんなと再会」

をテーマに実施しました。

 

早速、おまつりの様子をお伝えします。

 

おまつりのスタートはステージでのオープニング!

昨年に引き続いて「けやき台子ども太鼓連」によるかっこいい太鼓の演奏でスタートです!

「ドンドコドンドコ」

「ドドン」

「はっ!」

体の芯に響く太鼓の音は心地よくも気持ちを高ぶらせてくれます。

 

太鼓に続くのは恒例の「キッズソーラン」

今年は2年生以上の選抜チームが踊りを披露。ダイナミックかつ

「どっこいしょー!どっこいしょ!」

「ソーラン!ソーラン」

と声出しもあって例年になく、かっこ良い踊りを見せてくれました。

今年は残念ながら写真が撮れず…様子をお伝えできないのが本当に申し訳ないです。

 

オープニング後は各コーナーがスタート。

乳幼児室を覗くと館内装飾は星の飾りが部屋いっぱい。

飾りは今年度「あかちゃん集まれ」「親子であそぼ」「登録制の2・3歳児」で作ったもので、今年は自分たちの作ったものを見にきたり、製作物の前で記念撮影する姿もありました。

また、例年になくあかちゃんの来館も多く、畳コーナーではお母さん同士のちょっとした座談会。

素敵な交流の場にもなっていました。

もちろん毎年人気の「お星さまつり」は七夕にぴったりで親子さんが楽しく遊んでいました♪

 

 

ジュニアボランティアグループのはっぴぃーさんは例年に続いての人形劇「くれよんのくろくん」を披露してくれました。

「次は私が(我が子を)はっぴぃーさんに…」そんな子たちが育つことを願っています♪

また、図書館からも職員の石川さんが来てくれて「お話会」を開催してくれました。

アットホームな雰囲気でじっくり聞いていた親子さんでした。

その他にも終日普段は部屋にない「ボールプール」が登場し、賑わっていました。

 

続いてはゲームコーナー。

もうこれを抜きにはみどり児童館のおまつりは語れないヨーヨー&スーパーボールつりは不動の人気。

年々増量しているものの、今年もあっという間の完売でした。

 

1回10円の「ユニホックシュート」にも長蛇の列。児童館事業で何度か行っているユニホックを簡単なゲームにして実施。結果に応じて景品のお菓子がグレードアップするため、何度も挑戦する子どもたちの姿が印象的でした。

さて今年は新しい企画も1つ追加。

その名も「生活クラブのふりふりゲーム」

みどり児童館には200名の子どもたちが在籍しており、かねてから生活クラブの児童が自主的にコーナー運営をできたら素敵だなと考え、企画に繋がりました。

総勢12名の子どもたちがそれぞれ役割を持って頑張った甲斐もあって、万歩計をひたすら揺らして既定の数字を越えればちょっとだけ景品のもらえる無料コーナーは大盛況でした。こちらも記録更新を狙って繰り返し挑戦!30秒で100回を超える猛者もいたようです。

 

場所を移して年々人気と並ぶ列が伸びている「お化け屋敷」

今年は「旅館」をテーマにしたこわーいお化け屋敷が登場!

中では客間で壺が落ちたり、温泉からおばけが出たり、宴会場のカラオケマイクを握れば大音量の音楽が鳴ったりと沢山の仕掛けがお出迎えです。

「こ、こわくねーし」

「けっこうこわくね?」

小学生を中心に強がりから本音まで様々ではありましたが、泣いて逃げても

「また来年もやってね」

こんな声が聞こえてくることを嬉しく思います。

こちらを企画・運営してくれたのは中学生2名と小学生6名の実行委員の8名の子どもたち。

「どうやったら小さい子から大人までが楽しめるかな?」

なんて言いながら、事前の準備から当日までしっかりと仕事してくれました♪

 

 

おまつりといえば「模擬店」こちらは今年も生活クラブの父母会のみなさんが主となって調理に販売に活躍してくれました。

焼きそば・フランク、かき氷、ジュースにポップコーンにおさつスティックと「どんぐりの家」さんのパンと豊富なラインナップ。

予想以上の来館者に全商品がキレイに売切れ。飲食スペースもご写真のとおりでした。

来ていただいた全員には残念ながら行き届かなかったかもしれませんが、来年は少しでも多くの方に愛情こもった商品を口に運んでもらえるように工夫したいと思います。

父母会の皆さま。貴重なお休みを多くのこどもたちの為にありがとうございます♪

 

 

さてステージに戻れば事業やボランティアさんの紹介コーナーです。

図書館さんからはおすすめ本の紹介をしてもらいました。

突然のインタビューにはドキドキの小学生たちですが、石川さんの

「命ってなんだとおもう?」

なんて大人でもドキドキする質問に

「とっても大切なもの」

と即答の小学生。素敵な回答に会場のみなさんも思わずにっこりでした♪

 

昨年も行ったけん玉教室の「大皿チャレンジ」は今年も盛況。

ラムネをかけて大皿のせに挑戦!沢山の成功者がでたので、来年までには教室の参加者が増えたり、職員と一緒に技の披露をしてくれる子が増えたら嬉しいなと思います。

 

さらには所沢紙芝居の会さんの「出張紙芝居」昨年より継続して行われました。

小さい子も大きな子も一緒になって…昔ながらの紙芝居の風景が広がっていました。

毎月1回児童館でも「紙芝居タイム」を開催中。こちらにもぜひ足を運んでくださいね!

 

おまつり最後を締めくくるのは「七夕劇場」

まつりのテーマである七夕…その主役といえばあの人!

という訳でステージには可憐な衣装に身を包んだ織姫が登場。

「私の愛する彦星はどこ…」

呟く織姫のもとへ2人の彦星が登場するものの、いずれも偽物と判明。

その正体は同じ複合施設内の守り人こと、公民館職員の吉岡さんと図書館の平田分館長。

七夕ということで願い事をしにきたようで

「もっとたくさんの人が公民館を利用してくれますように」

「たくさんの方が本を読んでくれますように」

それぞれの願い事を伝えてくれました。

そして本物の彦星が登場!2人は無事再会を果たしました。

しかし、彦星さまからもお願い事が…

「私の愛する織姫は実は今日が誕生日なのだ。みんなで祝ってくれないか?」

それを聞いた会場からは声をそろえて

「お誕生日おめでとう」

と素敵なメッセージ。彦星の願いが無事叶いました。

めでたし。めでたし。

 

とハッピーエンドではあるものの、会場の皆さにも幸せをおすそ分け。

織姫と彦星から会場のみんなにプレゼント!豪華景品をかけたゲームが行われました。

ルールは簡単。

各封筒には①男女②小学生以上または以下③名前の最初の文字(50音カード)が入っており、織姫・彦星・ゲスト(吉岡さん、平田さん)がそれぞれカードを引き、出たカードの対象児童が景品をもらうといった流れで目玉は職員寄付の特大ぬいぐるみ2点。

会場中、自分が呼ばれるのを願って待ちます。そしていよいよ発表の時。

「まずは男の子で」

「えー」

女の子からはブーイング

「小学生!」

「よっしゃー!!」

大喜びの小学生(笑)

「名前の最初が“そ”」

「はーい!!」

こんな形で10個の景品が子どもたちのもとへと渡りました。

願いがその場で叶った子も、叶わなかった子もそれぞれではありましたが、何かを真剣に願う…そんな姿勢を忘れずに持ち続けてくれたらと思います。

 

これにておまつりは終了。

今年は例年以上に大人数のおまつりとなり、課題も多くありましたが無事終了することが出来ました。

毎年のようにお伝えするところではありますが、関わってくれた全てのボランティア・職員に感謝するとともに、テーマに掲げた「年に1度」こうして多くの方が集い、再会できる場が嬉しく思います。

 

また来年といわず、児童館を介してみなさんが定期的に再会し、仲を深めてもらえる事、そしてステージの笹に飾られたそれぞれの願い事が無事叶う事を児童館からの七夕のお願いとしたいと思います♪

 

児童厚生員 榎戸 勇太(8)

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