4月20日(日)
幼児9名・お父さん6名・お母さん7名

お仕事で忙しいお父さんにもお子さんと季節行事を楽しんで頂きたいと
“お父さんと作ろうこいのぼり!”
を企画しました。
お仕事で忙しい中6名のお父さんが参加してくださいました。

ご挨拶と簡単な自己紹介の後は、節句のお話。

こどもの日はもちろん、他の季節行事について興味を持っていただきたいと、
端午の節句だけではなく
日本の五節句について、質問をしながらお話ししました。

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「五節句、全部ご存知ですか?」
「7月の節句は?」
そんなスタッフの質問にお母さんとお父さんは相談。

正解は・・・
1月7日  人日の節句
3月3日  上巳の節句(桃の節句)
5月5日  端午の節句
7月7日  七夕の節句
9月9日  重陽の節句

七夕が節句だと知らない方が多かったです。順番に正解を発表すると
「七夕かぁ!!」
と驚きの声が聞こえました。
9月の重陽の節句は日本ではなじみがありませんが、ご家庭で
「今日は節句だね」
そんな言葉が聞こえてくると嬉しいです。

今回は鯉のぼりは簡単なものにして、風車作りにチャレンジしていただきました。

鯉のぼりの上にある矢車に見立てた風車を作ります。

まずは折り紙で大きい風車で練習です。
伝統的なオモチャでもある風車ですが、なかなか作る機会はありませんよね。
「あれ?これでいいのかな??」
見本を見ながら。。
お母さんと相談しながら。。
悪戦苦闘している方が多かったです。
実は教えている私も慣れるまで悪戦しました(^^)

大きいお子さんはストローを押さえたり、
一緒に折り紙をさしたり、一緒に作ります。
小さいお子さんは、何が出来るのか興味津々でお父さんの手元を見ている子も…。

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出来た風車が回ったときには自然と
「おぉ!」
という声が聞こえました。
「ベビーカーに飾ろうか」
そんな嬉しい声も聴こえました。

風車は作り方は覚えてしまえば簡単です。
是非、おうちでもお子さんのために作ってあげてください。

大きい風車のあとは、小さい紙でチャレンジ!
紙が厚くなったので少し難しかったようです。

風車が出来たら、いよいよ鯉のぼり作り。

鯉のぼりはビニール手袋の指の部分を切って筒状にします。
そして、目と鱗のシールを貼ったら完成!

風車作りは難しく飽きていたお子さん。
「シールぺたぺたしない?」
と声をかけると、お父さんお母さんの横に座り、
小さな手で一生懸命シールを貼ります。
黄色いシールに青いシール。
世界に1つの個性豊かな鯉のぼりが揃いました。

最後に記念に手形をとりました。
この手形は大きな鯉のぼりに貼って館内に飾る用です。

初めての手形だという双子の赤ちゃん。
小さい手は握ってしまって難しいのでスタッフがお手伝い。
小さい手形は見ているだけで暖かい気持ちになります。

小さい鯉のぼりと大きい鯉のぼりが完成したら、サークルタイム☆

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普段、ひろばで人気のふれあい遊び♪バスにのって♪
お父さんのバスはお母さんバスより激しく動いてました。

手遊び♪こいのぼり♪では皆で歌も楽しみながら手遊びをしました。

終了後、作品撮らせてくださいとお願いしたら、
記念に家族写真を撮らせてくださるというご家族が。

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素敵な笑顔の写真ありがとうございました!

大きな鯉のぼりは幼児室に泳いでます。

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次の日
「昨日の鯉のぼりが気に入って、持っていきたいと泣いたんです。」
と遊びに来たAちゃんのお母さん。
Aちゃんは、おうちに置いてきた鯉のぼりが恋しくて
児童センターに着いても涙を目にためてます。

そこで
「大きい鯉のぼり、幼児室に飾ったので、
代わりになるか分からないけど見せてあげてください」
とお母さんにお伝えしました。

しばらくして
「大きい鯉のぼりみたらご機嫌になりました!ありがとうございます」
とお母さん。
おうちの小さい鯉のぼりも、
幼児室の大きい鯉のぼりも気に入って頂けたようで嬉しいです。

イベントを通して五節句や鯉のぼり、
風車と日本の伝統文化と触れ合うことができました。
日本伝統の行事や遊びを身近に感じていただけると嬉しいです。

今後も月に1回の“お父さんと遊ぼう”
に季節行事を不定期ですが盛り込んでいきます。

児童センターでのお子さんの様子気になるお父さん
お母さんだけずるい!なんて思っているお父さん
皆さんの笑顔に出会えるのを楽しみにしています。

児童厚生員   上田真奈美(2)

こころまーるく笑顔で保育 Commam Blog

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