赤ちゃんふれあい授業

場所:東松山市 南中学校

日程と参加人数:3月4日(金)  ボランティア親子 8組(うち子ども11人)

3月8日(火)  ボランティア親子 7組(うち子ども9人)

3月18日(金) ボランティア親子 9組(うち子ども13人)

 

市内南中学校の家庭科の先生から、2年生の家庭科の授業で赤ちゃんとふれあいをさせたいと

お話しがありました。

お話しを頂いたのが12月だったのとインフルエンザが猛威をふるっていたという事もあり

暖かくなる3月に計画をしました。

今回はダイジェスト版で行ってみようと50分の授業時間で前半、後半でそれぞれ1クラスずつ

3日間の予定を組みました。

 

予定が決まり親子のボランティア募集のポスターをソーレ、マーレに掲示しました。

興味を持って頂き内容について尋ねてくれるママも多く、関心を持ってくれる事だけでも

嬉しい事です。

 

9時50分から10時40分の授業時間ですがママたちは9時半に学校で集合です。

スタッフは3人で担当する事になりました。

下にひくバスタオル、おもちゃ、ママとお子さんに付ける名札などを準備しました。

 

さて、中学生は家庭科の授業で赤ちゃんのおもちゃを作って、ふれあい授業で遊ぶという

課題があります。

ドキドキワクワクしながら6班に分かれて待っていてくれました。

 

親子が入室する前に大まかに子どもの成長についてお話しをしてから親子の登場です。

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月齢が低い順に並んで頂き、少しでも赤ちゃんの成長を

実感出来るように説明をしました。

それから、それぞれの班に入ってもらいました。

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始めは緊張してモジモジしていた中学生も自己紹介をしているうちに打ち解けるように

なりました。

自分の作ったおもちゃを見せてみたり、ママに促されて赤ちゃんの小さな手を

そっと触ってみたり。。。

たくさんのお兄さん、お姉さんに囲まれて大泣きする子もいれば、おもちゃに興味を持ち

遊び出す子など様々でしたが、子どものありのままの姿を見てもらったのではないかと思います。

 

ボランティア親子の中に3か月の赤ちゃんがいました。

まだ、人見知りもなくママも大変協力的で沢山の中学生に抱っこをさせてくれました。

特に元気が良い男子中学生は赤ちゃんを抱くととそのままの恰好で固まってしまいます。

しかし、スタッフが「お兄ちゃんの顔を見ているよ」「抱っこが上手だねぇ」など声をかけると

「ちっちぇえ」「重い」と感想をもらしながら一生懸命に抱っこをしてくれました。

 

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最後に少しだけ話をさせてもらいました。

・赤ちゃんは誰かにお世話をしてもらわないと生きていけない。だから泣いて訴える。

それは誰も同じで一生懸命にお世話をしてもらって今があるのだと。

・友だちや自分を大事にして欲しい。

・いつか両親に心から「生んでくれてありがとう」と感謝できる様になって欲しい。

 

つたない話でしたが、どのクラスも全員真剣に聞いてくれました。

ボランティアとして参加していただいたママたちに中学生から「あかちゃん先生」と名前入りの

写真とメッセージ入りの色紙を頂きました。

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「私で良かったら」「人見知りで泣きますが」と心配そうだったママもやり終えた達成感が

表情に現れていました。

スタッフがママと赤ちゃん一人ひとりに「お疲れさまでした」「頑張ったね」と声をかけ

駐車場まで見送り全3回を無事に終了する事が出来ました。

反省としては1時限に2クラスなので、慌ただしく中学生も「もっと遊びたかった」との声も

出てたので今年度は1時限に1クラスで行う事が出来たら良いなと思いました。

保育士 平塚 千寿加(2)

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