10月16日(月)おやこの遊びひろば研究会が行われました。
テーマ「経験事例の検討を通して、よりよい支援を考える」
講師として永瀬春美先生をお迎えしました。

Ⅰ.ひろばの役割   スタッフの使命とは

Ⅱ.子どもの心の発達を踏まえよう
○基礎知識の確認  他者と関わる心の発達
☆0.1.2歳の3年間はステップ1~4の階段を
自力でのぼる(体験する)ために必要な時間。

○心を育てるしつけのコツ
1)どんな気持ちもありのままに認める。
2)行動の境界線を示す

Ⅲ.保護者の心のケア

1)自分が好きな子に育てるために
2)自分が嫌いにならないために
3)気持ちと行動をわける。後悔するのは行動だけ。

Ⅳ.気持ちに応え不安に寄り添う支援

・3人1組になり相談者、観察、支援者の役割を決め
場面を想定してロールプレイを行いました。

今回の研修でとても印象に残ったのは
『比較しないということ、 頑張り過ぎない…』
子育ての中で 知らず知らずのうちに
他の子と比較したり、 他の親と比較してしまいがちです。
比較するより我が子のできたことや、
その子なりに頑張ったことを認める大切さ。
他の親と比較して自分にダメ出しするより
自分なりに頑張ったことを認める方が
穏やかな良い親になれる
ということを改めて気づかされました。
頑張り過ぎで親の身体や心が壊れてしまうのが一番困ることです。
思うように行かない自分に優しくすることは決していけないことではなく、
できる範囲の努力をすれば十分だということ。
他の親がどうあれ、 それが「私の限界」ならそれ以上頑張らないことが何より大事。
自分を守れる子に育てるために、自分を守れる親になりましょう…
ということを教えて頂きました。

子育てしていく中でいろんな悩み、不安が出てきます。
その気持ちに応え、不安に少しでも寄り添えるよう
これからも勉強していこうと思いました。
また今回教えて頂いたことを日々の業務に活かしていきたいです。

保育士  瀧上 裕子(1)

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