おやこの遊びひろば 子育て力アップ講座

オンライン「絵本講座」 ~絵本と過ごす親子の時間~

令和4年1月25日(火)  14:00~15:00  参加者 14組28名

講師 熊崎 典子氏 (保育士・読み聞かせボランティア・基礎絵本セラピスト)

今回の子育てアップ講座は熊崎典子氏をお迎えして「絵本講座」を開催しました。

それぞれ、お母さん方が日々疑問に感じていることや、迷っていることなどを質問

に答える形でわかりやすくお話いただきました。

☆子どもと絵本を読む時間は?

 いつでも「はい、喜んで!」の気持ちでお子さんが読んでほしい時に読んであげ 

 ましょう。

 「1日365日、6年間読めたとしても丸15日分くらいですよ」とお子さんとの  

 時間の中で、絵本を読んであげられる時間は短いということを話されました。

☆どんな風に読むといいですか?

 お母さんのいつもの声で、自然に読むと良いです。あまり感情移入しすぎると

 絵本に目がいかなくなりますよ。とのことでした。

☆どう選ぶと良いでしょう?

 本屋さんや図書館に出かけてみましょう。お母さんが声に出して読んでみて、    

 心地よい絵本を選ぶと良いですね。

講師の方には「あいたい あいたい あいうえお」「どーこかな?」他2冊

計4冊を講座の中で読んでいただきました。

講師の方のゆったりと、穏やかな、心をこめた落ち着きのある口調に画面の向こう     

の親子さん方も、もちろん参加のスタッフもほっこり癒された時間になりました。

絵本を読んであげていると、お子さんはお母さんの声から存分な愛情を受け取り

ます。それ以上にお母さんは「お子さんの成長に気づくことができる」「自身の心  

の声に気づき癒される」「子育てで大切なことが何かに気づき見方が変わる」と

たくさんの良い点を教えていただきました。

講座参加のお母さん方からの質問にもお答えいただきました。

Q.年齢が上がっても文字数が少ない同じ絵本ばかり読みたがります。

 好きなページばかり開いて持ってきます。

 読んでいてもページをめくったりして遊びだします。

  1. 絵本に年齢は関係ありません、好きな絵本を好きなだけ、好きなところを何度で

   も読んであげてください。

   また絵本は最初から上手に見られません、めくって楽しむのも絵本の楽しさです。

 月齢の低いお子さんにはボードブック(厚紙の絵本)も良いですね。とお答えいた          

 だきました。

お母さん方には実践していただけると良いな、と思いました。

スタッフも今後の活動にぜひ生かして行きたいと思います。

熊崎講師、どうもありがとうございました。

保育士 佐藤和子(2) 

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