中山さん
ひとことで言うと、社会参加。
家の中で働いているだけじゃもったいない。
コマームは採用面接のとき、親身になって相談にのってくれましたね。
「日曜日は働けない」「何時から何時までしか働けない」とか。
希望する条件で働けるように調整してくれました。
正親さん
私は子どもが2人いるんですが、育児を4年して、早く社会との関わりを持ちたくて、ベビーシッターをはじめました。
中山さん
とにかく社長がマメ(笑)
チーフミーティングの時は、社長が毎回食事を出してくれるんです。
そんな会社ってなかなかないでしょ?
正親さん
私たちベビーシッターは通常一人で業務を行うため、寂しい気持ちになるときもありますよね?
でもコマームは研究会や研修会など、同じように働くシッターさんに会う機会が頻繫にあるんです。
中山さん
毎年新年会を盛大にやったり、スタッフ同士の交流の場が多いのは嬉しいですよね。
正親さん
最初は資格云々じゃなくて、仕事の価値を見てくれるのが、私にとっては嬉しかったです。
いまでは、スキルアップをしたくて、自分からベビーシッター資格を取得しました。
正親さん
仕事の融通をきかせてくれるのがありがたいです。子どもがいると急な用事って結構あるじゃないですか。
中山さん
子どもが体調崩すのは日常茶飯事だしね。
正親さん
土日であっても、当日に連絡しても なんとかシフトを組み直してくれるのは本当に助かります。
中山さん
産休の取得とかも、取りやすくて、働く環境に不満がある社員はいないんじゃないかな?
中山さん
子どもが好きで、責任感さえあれば十分。 ベビーシッターとしての専門性を養うには、コマームの研修を受けたり、経験を積んでいけば自然と身についてきます。
正親さん
まさに、私も最初は不安だったけどスタート講座を受けて、自信がつきました。
困ったときは、コマームのスタッフに相談すれば、何時間でも親身になって相談にのってくれます。
中山さん
お母さんとの話すのは、難しいと言われる方もいらっしゃいますね。
そんなときはコーディネーターさんに相談することもできます。